VOICHATがサミット出展
2024-08-06 13:22:24

VOICHAT、デジタル・ワークプレースの未来を探るサミット2024に出展

VOICHAT、デジタル・ワークプレース サミット2024に出展



音声コミュニケーションツール『VOICHAT(ボイチャ)』を提供するVOICHAT株式会社が、2024年8月27日から28日に東京の八芳園本館で開催される「ガートナー デジタル・ワークプレース サミット2024」に参加します。このイベントは、デジタルワークプレースにおける最新の戦略やツールの展開を学ぶための重要な場となります。

ガートナー デジタル・ワークプレース サミットとは?



ガートナー デジタル・ワークプレース サミットは、日々変化するデジタル環境において、企業がどのように効果的に働くかを議論するためのコンファレンスです。参加者は、組織内でのコミュニケーションや業務の効率性を高めるための実践的な洞察を得ることができます。このサミットでは、デジタルワークプレースを成熟化させるための最新情報やトレンドが共有され、特に経営層やデジタル化に携わるリーダーたちにとって必要不可欠なイベントです。

VOICHATの紹介



VOICHATとは、常時接続の音声コミュニケーションツールとして、「ちょっといい?」をいつでも・どこでも可能にすることをコンセプトとしています。特に、外出や出張が多い経営者やチームメンバーが直面する以下のような課題の解決に役立ちます:
  • - タイムリーなコミュニケーションの難しさ
  • - 定型的会議による迅速な意思決定の遅れ
  • - 離れた場所でのメンバーの状況把握の不便
  • - 小さな連絡のための電話やWeb会議のストレス

これらの問題に対処することで、VOICHATはチームパフォーマンスの向上を実現します。サミットでは、VOICHATの実際のデモンストレーションを通じて、その操作性を体験することができる機会も用意されています。

アジャイルトークの提唱



VOICHATが提唱する「アジャイルトーク」は、課題の解決やアイデアの創出に役立つ、タイムリーでコンパクトな会話を繰り返し行うコミュニケーション手法です。現代のビジネス環境では、情報の変化が速く、働き方も多様化しています。従来の会議形式や承認フローには、待機時間やすれ違いが生じるリスクがあり、それが企業の競争力を削ぐ要因となりかねません。

アジャイルトークは、こうしたリスクを軽減すると同時に、業務のスピードを向上させる道筋となると考えています。ソフトウエア開発手法の一つであるアジャイル開発から派生したこの手法は、迅速性と柔軟性を重視します。アジャイルトークは、現在商標登録出願中です。

ブース情報



ガートナー サミット2024のVOICHATブース的位置は1階の503小間で、興味のある方はぜひお立ち寄りください。日常のビジネスコミュニケーションやリモートワークにおいて課題を抱えている皆様にとって、VOICHATが解決策を提供できる場となるでしょう。

会社概要



VOICHAT株式会社は2022年9月に設立され、代表は小路 康丸氏です。音声コミュニケーションツールVOICHATの開発と運営を行っており、公式サイトやSNSを通じて最新情報を発信しています。お問い合わせは[email protected]までどうぞ。

詳しい情報やイベントの詳細は、公式サイトガートナーのイベントページをご確認ください。


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会社情報

会社名
VOICHAT株式会社
住所
デスクトップ上
電話番号

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