necfu driveのご紹介
株式会社ネクフルは、新たに法人向けのファイル保管サービス「necfru drive」を開始しました。このサービスは、企業が抱える大量のファイルをAIが整理し、探しやすくすることを目的としています。これにより、「あの資料どこ?」という、日常的な悩みを大幅に軽減することが期待されています。
幅広い業界からのニーズ
これまで、同社は主にメディア業界を対象にサービスを展開してきました。しかし、近年は建設業や製造業など、さまざまな業種からのお問い合わせが増加しています。多くの企業が抱える問題は、図面や契約書、画像ファイルなどが散乱し、必要な情報にたどり着けないことです。そんな背景から、necfru driveは業種を問わないサービスとして開発されました。
necfru driveの機能
この新しいファイル管理サービスには、以下のような機能があります。
1. AIによる整理
necfru driveは、動画、画像、PDF、Office、CADファイルを特別なソフトウェアなしでプレビューすることができ、AIが自動的に文字起こしやタグ付け、要約を行います。これにより、ファイル名を覚えなくても中身から必要な情報を簡単に探し出せます。
2. 権限設定機能
ユーザー単位やフォルダ単位で権限を設定できるため、特定の相手だけにファイルを共有することが可能です。また、ログインやダウンロード、共有の操作ログをCSV形式で出力することもできます。
3. 安全なファイル共有
重いファイルも安全に外部へ共有できる機能があります。共有用のURLを発行し、有効期限やダウンロード回数、パスワードを設定することが可能です。さらに、必要に応じて発行済みリンクを無効にすることもできます。
4. ファイルの選別と移動
所定のファイルだけを選んで移動することができるため、必要なファイルだけを残すことができます。HOT(1.2円/GB/月)とCOLD(0.48円/GB/月)のそれぞれのストレージプランを選択することも可能です。
既存システムとの連携
necfru driveは既存のクラウドストレージやNASの置き換えではなく、日常的に使用する環境を維持しながらデータを効率的に管理することができる点が特徴です。DropboxやGoogle Drive、一括ダウンロードにも対応しており、柔軟なデータ移行が行えます。
カスタマイズされた運用
顧客ごとにAWS上に専用の環境を提供するため、他社の影響を気にすることなく運用できます。個別対応も可能で、ニーズに合わせたカスタマイズが行えます。
手頃な料金設定
基本利用料は月額50,000円(税抜き)で、無制限のユーザー数やサポートが含まれています。従量課金も導入しており、業務の拡張性に合わせて柔軟に対応できる料金体系が魅力です。
導入前のサポート
「どのファイルを移せばよいか迷う」という企業のために、仕分け作業の支援も行っており、無償のオンラインデモやトライアルも用意されています。さらに、検索性能の実測データも公開している点において、透明性が高いサービスと言えるでしょう。
まとめ
necfru driveは、法人向けに特化したファイル保管サービスとして、AI技術を活用してファイル管理を容易にします。無駄な時間を削減し、業務を効率化する手助けとなることが期待されます。興味のある方は、ぜひ公式ウェブサイトをご覧ください。