「YEG BUSINESS EXPO2025」 全国青年部がビジネスアイデアを発表
日本商工会議所青年部(日本YEG)は、全国のYEG会員が集うビジネスイベント「YEG BUSINESS EXPO2025」を2026年2月14日、熊本城ホールで開催しました。このイベントは、新たな経済的価値を創出することを目的としており、参加者は自社のビジネスプランを発表し、他のメンバーとの情報交換を行いました。
参加者229名が多様なビジネスアイデアを発信
当日は、全国から229名のYEGメンバーが参加。自社の新規事業や既存事業の拡大に向けたプレゼンテーションや、投資家との対話が行われ、活発な交流の場となりました。来場者は新しいビジネスのアイデアや商品、サービスに触れることで、新たなインスピレーションを得ることができました。
投資家との対面で資金調達の可能性を探る
今回のEXPOでは、初めて投資家やベンチャーキャピタル(VC)との対面セッションが設けられ、自社のビジネスプランを直接紹介できる機会が提供されました。これにより、メンバーは資金調達や事業の拡大に必要な知識を深めることができたのです。
さらに、23回目となるビジネスプランコンテストも同時に開催され、参加者は自身の新規事業プランを審査員に向けて発表しました。
ビジネスプランコンテストの内容
ビジネスプランコンテストでは、15名の登壇者が審査員とメンバーの前で自らのプランを発表しました。今年度のテーマは「新規事業」「既存事業」「国際ビジネス」の3つで、地域の課題解決や活性化を目指すプランが提案されました。この発表の場は、他のメンバーからのフィードバックを受ける貴重なチャンスとなり、参加者は熱心に自らのプランを説明しました。
ポスターセッションでの交流
続く第2部では、ポスターセッションが行われ、参加者が審査員と一対一で向き合い、自身のビジネスプランについて熱意を込めて説明しました。各ブースでは、独自性や将来の展望について具体的な会話が交わされ、参加者は真剣な表情でPRを行いました。このような対話を通じて、自らの事業の実現可能性を検討する良い機会となりました。
結果発表の期待
ビジネスプランコンテストの審査の結果は、2月27日に群馬県伊勢崎市で開催される全国大会で発表される予定です。日本YEGは、今後も全国の会員が挑戦し続ける環境を提供し、地域経済を担うリーダーを育成する取り組みを進めていきます。
日本YEGの概要
日本YEGは、地域の経済を牽引する若手経営者や後継者に向けた団体で、全国417の商工会議所青年部が参加しています。発足は昭和58年で、会員数は約32,000名に上ります。若手経営者の資質の向上と企業の発展を目指して、相互に交流しながら活動しています。
この「YEG BUSINESS EXPO2025」は、今後ますます盛り上がりを見せることでしょう。地域を越えた出会いから、新たなビジネスチャンスが生まれることが期待されます。