ORPHEが新たに12サイズ展開したスマートインソール
株式会社ORPHE(東京都渋谷区、代表取締役:菊川裕也)は、革新的な技術を駆使したスマートインソール「ORPHE INSOLE」β版のサイズ展開を拡充したと発表しました。これにより、対応サイズが従来の6サイズから全12サイズに増え、より多くの利用者に対し快適なフィット感を提供できるようになります。
ORPHE INSOLEβ版の概要
「ORPHE INSOLE」β版は、6軸モーションセンサ(加速度・ジャイロ)と6点の圧力センサを搭載した画期的な中敷きです。このインソールを普通の靴に交換して装着することで、足の動きや足裏の圧力計測が可能となります。2025年7月に初めて研究機関や開発者向けに販売され、9月には先行分が完売する反響があり、増産が決定されました。
新しく追加されたサイズ
今回のラインナップ拡充では、22.0cm、22.5cm、23.0cm、25.0cm、25.5cm、26.0cmの6サイズが新たに追加され、計測対象の体形に幅広く対応できるようになりました。これにより、22.0cmから27.5cmまで、0.5cmごとの緻密なサイズ展開が実現し、より多くの方がこの製品を利用できるようになります。
多様な活用領域
「ORPHE INSOLE」は、内蔵されるモーションセンサと圧力センサによって、足の動きや荷重状態をリアルタイムで把握できます。収集したデータは、専用アプリや外部機器と連携し、歩行や動作の分析に活用されます。また、転倒やヒヤリハットのリスク検知にも役立ち、大学や研究機関、企業における研究開発実績も増えています。
労災予防への貢献
特に工場などの作業現場では、作業者の動きや転倒リスクに関するデータ分析が進んでおり、労災予防に寄与しています。インソールから得られるデータを利用することで、作業環境の安全管理を強化できます。
今後の発展に向けて
ORPHEは今後も引き続き、研究開発や労災予防領域において「ORPHE INSOLE」の製品やサービスを充実させ、足元から得られるデータの価値を創出することに注力していきます。
特徴まとめ
"ORPHE INSOLE" β版は、約24時間の連続駆動が可能です。薄型設計ながらもクッション性に優れ、通常の生活をはじめとする様々な場面でデータ取得を実現します。さらに、専用アプリやプログラミングライブラリを通じて、データ分析やアプリ開発も行え、利用者のニーズに柔軟に応えます。
ORPHEの企業情報
ORPHEは、センサ技術とフットウェアを融合させたプラットフォームを開発している企業です。スマートインソールやモーションセンシング技術を使用し、スポーツやヘルスケア、医療、産業分野向けに幅広いソリューションを展開しています。
公式サイト:
ORPHE公式サイト
製品ページ:
ORPHE INSOLE