『三國志真戦』新年特別シナリオ「潼関の戦い」が登場！

新シナリオ「潼関の戦い」の開幕

2025年1月11日に、Qookka Entertainment Limitedが手掛ける歴史シミュレーションゲーム『三國志真戦』が新年特別シナリオ「潼関の戦い」を開始します。このシナリオは、曹操と馬超の壮絶な戦いを描いており、戦略好きなプレイヤーにはたまらないコンテンツとなります。

新たな舞台「潼関」の物語

216年、曹操によって父を失った馬超が韓遂と手を組み、復讐の旅に出ます。彼らは宿敵である曹操を討つことを目指し、潼関を舞台に六大勢力が火花を散らす壮絶な戦闘が始まります。プレイヤーは、馬超、曹操、劉備、孫権、張魯、劉璋のいずれかの勢力を選び、その特性を活かして戦略を練ることが求められます。このシナリオでは、プレイヤーの選択が歴史を変える力を持つのです。

特徴1: 六大勢力の戦い

「潼関の戦い」では、6つの勢力それぞれが固有の能力や戦略バフを持ち、勢力間の駆け引きがカギとなります。例えば、曹操勢力と馬超勢力は友好同盟を結ぶことができず、戦局を慎重に見極める必要があります。また、勢力特性が戦場全体に影響を及ぼし、戦略の幅が広がるでしょう。

特徴2: 新システム「部族」を活用

新たに導入される「部族」システムでは、槍兵、騎兵、弓兵、盾兵の4つの部族が登場します。プレイヤーは部族との外交関係を築くことで、部族の支援を受けたり、部族訓練場でのカスタマイズが可能になります。自由に戦法を組み合わせることができ、自分だけの戦略を練る楽しさが広がります。特に同盟メンバーと協力することで、戦局を大きく左右できる点が注目です。