エア・カナダ、札幌-バンクーバー間の新直行便を就航
2026年1月22日、エア・カナダは2026年12月から札幌(新千歳)とバンクーバーを結ぶ直行便を運航することを発表しました。この新路線は、北海道初の北米直行便として注目されており、カナダやアメリカへのスムーズなアクセスを実現します。
バンクーバーはエア・カナダの重要なハブの一つであり、ここからはアメリカやメキシコの45以上の都市へもアクセス可能です。これにより、ビジネスや観光、親族訪問など様々なニーズに応じた旅行がより便利になります。
エア・カナダのエグゼクティブ・バイスプレジデント、マーク・ガラード氏は、「札幌とバンクーバーを結ぶ直行便の開設は、北海道のお客様にとって北米へのアクセスが容易になるだけでなく、効率的な乗り継ぎが可能になると確信しています」と述べています。これにより、冬季の旅行需要も見込まれており、エア・カナダは日本市場でのネットワーク拡充に引き続き注力すると言及しました。
カナダ大使のイアン・マッケイ氏は、この新路線により、「日本とカナダの間で観光やビジネスの機会が増え、両国の友好関係がさらに深まることを期待しています」と語りました。また、バンクーバー国際空港のCEO、タマラ・ヴルーマン氏も、「新たな直行便の導入によって、環太平洋地域における接続が強化され、貿易や文化交流が一層進むことでしょう」と述べています。
本路線は、エア・カナダの最新鋭のボーイング787ドリームライナーにて運航され、週3便でのサービスが予定されています。運航スケジュールは、札幌からバンクーバーへのフライトは火・金・日曜日、バンクーバーから札幌への便は月・木・土曜日となっており、利便性の高さが評価されています。
特に注目すべきは、エア・カナダ独自のシグネチャークラス、プレミアムエコノミー、エコノミーの3クラスが選べるため、さまざまな旅のスタイルに応じた快適な移動が可能です。航空券は、エア・カナダの公式サイトや各種旅行代理店を通じて購入が可能です。
さらに、ミシュラン星付きシェフによる機内食も注目されます。エア・カナダは、日本発着便のシグネチャークラスで特別メニューを提供しており、旅行者にとって食事の楽しみも増えることでしょう。
本路線の開設は日本各地の旅行者にとって、カナダへの渡航をさらに魅力的なものにします。スキーやスノーボードなど、ウィンタースポーツを楽しむ機会も広がり、冬のレジャーが活気づくでしょう。エア・カナダは、日本とカナダの橋渡しとして、今後ますます便利で魅力的なサービスを提供していくことを目指しています。