ICFジャパンによる新年会開催
2026年の幕開けを迎え、国際コーチング連盟(ICFジャパン)は、ファミリー会員(賛助会員)を招待して新年会を実施しました。本イベントは、1月7日(水)に東京ミッドタウン(六本木)で行われ、各界から集まった39名の参加者が、新たなコーチングの未来に向けて対話を深める場となりました。
高い出席率で示された結束
この新年会には、ファミリー会員27名及びICFジャパンの理事・運営委員12名が集い、出席率はなんと約80%。これは、コーチング界の質を高め、共に市場を創造することを目指すリーダーたちの強い絆の表れです。この場で、参加者たちはコーチングに関する熱い思いを共有しました。
共創を促進する背景
ICFジャパンは「コーチングを、社会の共通言語に。」をスローガンに掲げ、国内におけるコーチングの普及と質の向上に力を入れています。新年会は、異なるスクールや組織に属する参加者が、「競合」でありながら同じ志を持つ「パートナー」として、対話を深める重要な象徴的場面でもあります。
2026年の展望を語る理事たち
新年会の冒頭では、ICFジャパンの理事4名がそれぞれの視点から2026年の展望を発表しました。参加者たちはこの場で、共に描く未来のビジョンについて意見を交わし、『人と人をつなぎ、人間性の探究と受容を通じて、変革を恐れない社会を実現します。』という壮大なビジョンに向けて、新たな決意が結集しました。
熱い意見交換の場
会場では、参加者たちが8つのテーブルに分かれて「コーチング業界の未来」について自由に意見を交換しました。立食形式の強みを生かした意見交換は、特に活発で、当初予定されていたスピーチ時間を超え、1分半以上の発言が続出する場面もありました。各々の独自の強みや情熱を認め合う温かい時間が流れました。
アンケート結果から見えた成果
新年会終了後に実施されたアンケートでは、参加者たちから「業界の連帯感」を評価する意見が多数寄せられました。「刺激的で楽しい時間を過ごし、同じ志を持った皆さんと出会えた」との感想があり、共創の体現が確かめられました。
これからの活動に向けて
閉会時間を過ぎても、参加者たちの対話は続き、「共創」のエネルギーが満ちた会となりました。ICFジャパンは、今回の新年会を通じて強まった絆を基に、今年も日本のコーチングの発展と社会への貢献に尽力します。
ICFの概要と活動
世界170カ国以上に会員を持つICFは、コーチングの普及と発展に取り組む世界最大の非営利団体です。「コーチングが、社会変革に不可欠となっている世界」をビジョンに、日本においてはICFジャパンがその公式認定支部として活動を展開しています。社会におけるコーチングの価値を広め、プロフェッショナリズムの向上に寄与していくことを目指しています。
ICFジャパンのさらなる発展を願い、コーチング業界全体の未来を共に見つめていきましょう。