設備保全クラウド「ミロクルカルテ」が進化
設備保全クラウド「ミロクルカルテ」を開発・提供している株式会社ミロクリエ(本社:高知県南国市、代表取締役:井戸 隆雄)が、現場密着型のAIオプションサービス「ミロクルAI保全ナビ」を大幅にリニューアル。音声入力ガイド機能を新たに追加することで、より使いやすく、効果的な記録が可能になりました。このサービスは2026年7月1日から利用できます。
さらに、「ミロクルAI分析レポート」という新しいAIオプションも開発中であり、これは現場からの保全データをAIが解析し、経営側が必要とする分析を瞬時に生成する優れた機能です。この新サービスは、2026年7月15日から17日まで東京ビッグサイトで行われる「メンテナンス・レジリエンス2026」及び「TECHNO-FRONTIER2026」の展示会にて初めて公開される予定です。
情報の根源は「正しいデータ」
株式会社ミロクリエは、リリース以来一貫して「現場に寄り添ったシステム作り」を追求してきました。フィードバックを基に進化する製品は、現場定着率100%という異例の実績を誇ります。イベントや開発の背後にあるのは、現場に根ざしたデータの収集があります。「正しい分析には正しいデータが必要」という理念があり、現場の記録が曖昧であれば、たとえAIが高度であっても有効な答えを出すのは難しいと言えます。
現場のスタッフからのリアルな声を基に、若手からベテランまでが「自然に記録したくなる」製品の設計を行ってきた結果、このような制度の高いデータ収集が可能になったのです。このおかげで、分析機能は本当に必要な答えを経営者に提供できると自負しています。
リニューアルされた「ミロクルAI保全ナビ」
「ミロクルAI保全ナビ」は、従来のサービスを大幅にリニューアルしています。新機能として「音声入力ガイド」が加わり、現場でスマートフォンやタブレットに状況を話すだけで、正しい記録に変換されます。また、AIが過去の履歴に基づいて即座にトラブル対策を提示する「作業支援チャット」機能も同時に導入されます。
この2つの機能により、現場における記録の土台がさらに強化され、誰でも簡単に記録できる環境が整っています。音声ガイドで補正された記録は品質が向上し、その結果、データが積み重なります。このような好循環が「現場定着率100%」を実現した理由の一部です。
ミロクルAI分析レポートの魅力
次に注目すべき「ミロクルAI分析レポート」は、現場データを分析し、経営に必要な即時の洞察を可能にします。多様な業界標準メニューに基づいた分析が迅速に生成され、AIは日本語での解説コメントを付与します。このサービスでは、様々な追加質問も可能で、経営層や現場担当者が一緒にデータを基にディスカッションできる環境の整備が進められます。
外部システムのデータも簡単に取り込むことができ、さらなる分析の幅を広げます。これにより月次会議の準備時間が大幅に短縮されることが期待されます。
今後の展望と展示会情報
すべての新機能とともに発表される「ミロクルAI分析レポート」は、2026年の展示会でのデモにより、その実力を体験することが可能です。興味のある方は、ぜひ足を運び、現場の記録から経営の答えに変わるその仕組みをご覧ください。
設備保全クラウド「ミロクルカルテ」は、日常的な保全業務をカバーする強力なツールです。”記録が残らない”、“ノウハウが属人化する”、“判断がベテラン任せ”等の課題に対して、直感的操作を通じて対応します。クラウド型のこのシステムは、企業の保全業務の効率性を大幅に向上させ、現場から経営にダイレクトにデータが生かされる環境を提供します。
このように、ミロクルカルテは現場のニーズを満たし、データを活用した新しい経営のスタイルを提案しているのです。