オンラインコンテンツプラットフォーム「Plus Plus」始動
2022年8月、様々なタイプのコンテンツをオンラインで販売する新しいプラットフォーム、「Plus Plus」がローンチしました。この画期的なプラットフォームは、映画祭や文学、学習コンテンツなど、多岐にわたるフォーマットに対応した販売の場を提供することを目指しています。
「Plus Plus」という名称の背景には、あらゆる形式のコンテンツを「Plus」していくという意図があります。つまり、コンテンツの作成者から購入者までが一つの創作世界の中で、相互に影響を持ちながらより良いものを作り出せるという考え方に基づいています。このプラットフォームでは、作家や編集者、翻訳者のコミュニティが横のつながりを持ち、各自の視点を反映したコンテンツを世に送り出していくことが期待されます。
最初に取り上げられるのは、国内で行われる「バイシクルフィルムフェスティバル(BFF)」です。この映画祭は、サイクリングカルチャーをテーマにした作品群を紹介し、そのメッセージ性をオンラインで広めることを目的としています。コロナ禍においてサイクリングがトレンドになった背景を受け、選ばれたフィルムたちは日本語字幕付きで視聴可能です。作品の内容は多岐にわたり、アートフィルムやカンヌ国際映画祭で注目を集めた短編、さらにはレーシングをテーマにしたドキュメンタリー作品、アフリカやジェンダー、片足のサイクリストに焦点を当てた作品などがラインナップされています。
このバーチャル上映会は、1ヶ月間にわたって開催され、シネマティック・ショートフィルムが中心にセレクションされ、その後の劇場やイベント会場での上映も検討されています。チケット販売もプラットフォームを通じて行う予定です。
「Plus Plus」では、日本国内および海外、オンラインとオフラインを問わず、様々なコンテンツの企画から販売に至るまでの全てをサポートする体制を整えています。特に、編集者や作者、翻訳家、キュレーターなどの専門家たちとのコミュニティを新たに構築し、より多彩なコンテンツを提供することで、グローバルな創作の場を目指しています。
このプラットフォームが提供する様々なコンテンツは、観客に新たな視点や体験を提供し、創作活動が持つ可能性をさらに広げていくことでしょう。今後の展開に非常に期待が高まります。
詳しくは、公式サイト
Plus Plus をご覧ください。イベントや最新情報などは、公式サイトで随時更新されています。
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