2026年10月31日、東京の丸の内キャンパスでは特別な講座が開催されます。この講座では、関西学院大学体育会アメリカンフットボール部を12回日本一に導いた鳥内秀晃氏が講師を務め、「なぜその組織は勝ち続けることが出来るのか」というテーマでお話しします。アメリカンフットボールは、選手たちがスピード感を持って迅速に状況を判断し、チームで勝利を目指すスポーツです。この背景には、リーダーシップや組織運営の多くの要素が隠れており、鳥内氏はその経験を活かして、参加者に貴重な気づきを与えます。
鳥内氏は、監督時代にビジネスの現場で広く用いられているPDCAサイクルやOODAループを導入し、選手たちに自己学習の習慣を身につけさせました。このアプローチは、組織や個人が主体的に行動できるための目標設定や判断力を鍛える効果があります。
特に注目すべきは、今回の講座にゲストとして参加する辻志穂子氏です。彼女は関西学院大学体育会女子ラクロス部出身で、国際的な審判活動においても評価を受けています。辻氏との対談を通じて、随所に実践的な知見や体験談が交わされることが期待されます。モデレーターにはNHK解説委員の山崎淑行氏が登壇し、興味深い議論が繰り広げられることでしょう。
この特別講座は、対面参加とオンライン参加の両方が可能であり、対面は40名、オンラインは100名の定員があります。事前の申し込みが必要で、受講料は3,000円です。組織運営に興味がある方は、この貴重な機会を逃さずに参加してみてはいかがでしょうか。関西学院大学では、この講座の他にも多様な学びの場を提供しており、首都圏における学習の場として「東京丸の内キャンパス」を活用しています。ここは、卒業生との連携や産官学連携を推進する一方で、一般の方々にも学びの機会を広く提供している重要な拠点となっています。2004年から始まった「丸の内講座」では、専門家や有識者が講師を務める様々なコースが展開され、受講者に新たな知識やスキルを提供し続けています。将来的にも様々な分野での講座を予定しており、継続的な学びの場としての役割を果たしています。特に、リーダーシップや組織運営に関する知識を得たい方にはぴったりの機会です。関心がある方はぜひ、詳細情報を確認し、お申し込みください。