JALが新たに導入した空港デジタルマップ
日本航空(JAL)は、ボールドライト社が提供する施設ナビゲーション・プラットフォーム「メタマップ」を活用し、国内の主要6空港で「空港デジタルマップ」のサービスを開始しました。この取り組みは、旅行や出張、お子さま連れ、外国籍のお客さまなど、さまざまなユーザーに向けて空港内でのスムーズな移動をサポートすることを目的としています。
空港内の迷いを解消する取り組み
広くて複雑な構造を持つ空港では、各サービスの位置やフロアの構成が空港ごとに異なります。そのため、特に普段利用しない空港での手続きは難解であることがよくあります。「手続きはどこでするのか?」「どの保安検査場が近いのか?」「搭乗口までの距離はどれくらいか?」という疑問に直面し、多くの人が途方に暮れることがあるのです。
このような課題に対処するため、JALは「メタマップ」を導入し、空港デジタルマップを開発しました。このマップは、目的地までの最短経路を案内するだけでなく、保安検査場の混雑状況も考慮しているため、特にこれからの旅行シーズンに向けて大変ありがたいツールとなるでしょう。
空港デジタルマップの主要機能
空港デジタルマップには、以下のような便利な機能が備わっています:
1.
保安検査場の混雑状況を反映した経路案内
利用者が待ち時間を予測しながら移動できるため、快適な空港体験が実現します。
2.
主要サービス拠点の案内
カウンターやラウンジ、搭乗口など、空港内で必要となる主要ポイントが一目で分かりやすく表示されます。
3.
フロア切替機能
複数階の空港でもスムーズに移動し、必要な情報を瞬時に得ることができます。
4.
スマートフォン最適化
旅行中でも片手で簡単に操作できるインターフェースが設計されています。
導入空港とその対応範囲
この空港デジタルマップは、以下の6つの主要空港で利用可能です:
国内線の第1ターミナルや国際線の第3ターミナルで利用できます。
第2ターミナルでのチェックインや国内線乗り継ぎの案内を行います。
- - 伊丹空港、 新千歳空港、 福岡空港、 那覇空港
各空港での対応フロア情報も提供されます。
今後の展開
ボールドライト社は、空港以外にもスタジアムや商業施設、駅など、様々な場所にナビゲーションソリューションを提供していく予定です。これにより、今後ますます便利で快適な移動体験が広がっていくことでしょう。
会社情報
ボールドライト株式会社は、東京都港区に本社を置き、観光及び商業施設に特化したデジタルソリューションを展開しています。これからのさらなる進化に目が離せません。