7周年記念!伝説のすた丼屋が肉量20%増量
伝説のすた丼屋から嬉しいニュースが届きました。不況の波が押し寄せる中、株式会社アントワークスは7周年を記念して、肉量を約20%増加させた新メニュー『肉ざんまい 北海道すた丼』を期間限定で提供することを発表しました。このパンチの効いた施策は、食べる喜びを追求しているお客様の期待を裏切らないもので、ますます食欲をそそります。
新メニューの誕生
2024年8月9日から展開されるこの新メニューは、過去の人気メニュー「北海道すた丼」をさらに進化させたもの。その魅力は、なんといっても肉量が約150gから約180gへと増量されるところ。食の飽和状態にあっても、企業理念『食を通じて、日本全国さらには世界の人々の底力となる』を掲げたアントワークスが、思い切って打ち出しました。
新登場するのは、2種類の肉丼です。一つは『肉ざんまい 北海道とろろすた丼』。これは、和風だしで香りづけしたとろろと玉子をトッピングし、爽快な味わいを実現しています。そして、もう一つは『肉ざんまい 北海道すた丼』。こちらは、濃厚な北海道産バターをトッピングし、ニンニク醤油の香ばしさが引き立つ工夫がされています。
価格とボリュームのこだわり
価格設定も魅力的です。『肉ざんまい 北海道とろろすた丼』は税込1,180円、もう一つの『肉ざんまい 北海道すた丼』は税込1,080円で提供されます。これにより、従来通りの価格でありながら、更なるボリューム感を享受できるのです。さらに、定食メニューもお値段そのままで用意されていますので、気になる方にはもってこいのメニューです。
料理だけでなく、客のニーズに応えるために、小盛りから鬼盛りまで幅広いボリュームを選べるようにしているのも嬉しいポイントです。この柔軟なアプローチにより、すべてのお客様が自分好みのスタイルで楽しめるよう配慮されています。
伝説のすた丼屋の挑戦
「伝説のすた丼屋」は、1971年に創業し、『腹いっぱい食べてほしい』という思いのもと始まりました。特製のニンニク醤油ダレと柔らかい豚バラ肉、高火力での炒め技術が織りなす絶妙な味わいは、多くのファンに支持されています。また、全国に196店舗を展開するその姿勢は、地域に根ざしながらも多くの人々へのアプローチを続けています。
まとめ
この7周年を経て、伝説のすた丼屋が新たな境地を開いた『肉ざんまい 北海道すた丼』。食のスタミナを求めるすべての人々に、さらなる喜びを提供する挑戦が続いています。是非、この機会に店頭でその美味しさを体験してみてはいかがでしょうか。