グロービングが公式noteを開設
2026年6月15日、グロービング株式会社はオウンドメディア「公式note」を開設しました。これは、顧客企業の変革を支援するための情報発信の場として、企業内の「実務知」を広く共有する試みです。
企業変革への新たなアプローチ
グロービングは、「成長エンジンにならないコンサルはいらない」という姿勢で、顧客起点のコンサルティング「Joint Initiative(JI)」を推進しています。単なる助言に留まらず、クライアントの内側に深く入り込み、実行を共にする伴走型のアプローチが特徴です。
このような姿勢を支えるのが、戦略やテクノロジー、オペレーションの統合です。AIなどの最先端技術を取り入れ、企業変革の推進力としています。特に、グロービングは「動的平衡マネジメント」という経営理論を持ち、「組織は生きものだ」という考えのもとで、人を中心に置いた経営を実践しています。
公式noteの構想と特徴
公式noteの内容は、クライアントの経営層や実務家にとって意義のある情報を提供することを目的としています。現場での経験から生まれた知見を元に、各領域の専門家がそれぞれの視点で内容を発信し、企業変革を考える人々との接点を広げていきます。
特に重視されているのは、読者にとって実用的な「判断軸」や「進め方」といった具体的な知識を提供することです。そのため、一般的な理論や表面的な情報ではなく、実際の現場での経験を基にした一次情報を核にしています。これにより、他では得られない価値を提供するとしています。
公式noteは、「実務知を公開知に」という合言葉のもと、週に1本のペースで継続的にコンテンツを発信していく予定です。これにより、専門家としての深い認知を形成し、経営層との関係を強化します。
公開テーマと初回記事
初回の記事として、ケミカル業界に関する森野 智博による「日本の化学は次の主役になれる ―― AI時代に変貌する『超データ産業』」が登場しました。この論考では、日本の化学産業が直面する課題と、AIを活用した新たなビジョンが提案されています。
今後、各分野の専門家からの知見が提供され、より多様なテーマでの情報発信が続いていく予定です。
今後の展開
2026年の公式note開設を皮切りに、グロービングはさらに多くの知見を発信し、独自のメディア展開も視野に入れています。各専門家が寄稿することで、企業変革に挑戦するリーダーたちにとって役立つ情報を提供し、社会全体への貢献を目指します。
公式noteの詳細は以下の通りです。
グロービング株式会社は、経営の変革を支えるための新たな情報基盤として、公式noteを積極的に活用していきます。これにより、企業変革に挑む現場の声を広め、さらなる成長を促進していく考えです。