岡大生が地域貢献
2026-01-27 12:37:20

岡山理科大学の学生たちが地域貢献に挑む!伝統の技術と木のおもちゃで笑顔を

岡山理科大学の学生たちが地域貢献に挑む



岡山理科大学の経営学部に所属する学生たちが、地域の課題解決を目指して注目のプロジェクトに取り組んでいます。彼らはクラウドファンディングを活用し、伝統的な技術の継承や子どもたちに安心して遊んでもらうための木のおもちゃの寄付を行っています。

イグサを使った新商品の開発



この取り組みの一環として、二つのグループがそれぞれユニークなアイデアを実現しました。一つ目のグループは、岡山県内で生産されるイグサを使用した新商品の開発を行っています。倉敷市にある「倉敷いぐさ 今吉商店」との連携により、イグサの魅力を最大限に活かした製品を作成することを目指しています。彼らは考案したのは、イグサの自然な脱臭機能を利用した消臭剤や、調湿機能を持つコースターです。

このプロジェクトでは、クラウドファンディングを通じて30万円を目標額に設定し、既にそれを上回る35万円を集めることに成功しました。消臭剤は恐竜の足跡を模したデザインや象徴的な巾着型が特徴で、コースターには岡山らしい和柄が施されています。プロジェクトのリーダーである大西啓太さんは、「企業とのコラボレーションを通じて、地域の文化や歴史について多くを学びました」と述べています。これにより地域の伝統や産業への理解を深め、今後の活動に繋げていきたいとのことです。

木のおもちゃで子どもたちに笑顔を



もう一つのグループは、子どもたちに笑顔を届けるために木のおもちゃの寄付活動に参加しました。彼らは、20万円を目標としてクラウドファンディングを始め、わずか数日でその目標を超えた28万円を集めました。この活動では、岡山市内の児童館に寄付することを計画しています。

寄付されるおもちゃは、岡山県総社市の「あすなろ工房」が製作した「バランス恐竜ブロック」。このおもちゃは恐竜型のブロックを組み合わせて遊ぶもので、子どもたちの認知能力や創造力を育む仕組みが備わっています。このグループのリーダーである太田雄也さんは、「子どもたちが木の温もりを感じながら安全に遊べる環境を提供できることがうれしい」と語っています。

結果としての地域貢献



両グループの活動は、学生たち自身が地域に根ざした課題に取り組む姿勢を示しており、多くの人々からのサポートを受けながら成功を収めています。このようなプロジェクトを通して、学生たちは地域と深く関わり、多くの経験を積むことができました。「この活動が地域の活性化に寄与し、私たちの学びに繋がればと思っています」と大西さんや太田さんは語り、未来への展望を描いています。

学生たちの挑戦は、地域との連携を通じて実を結びつつあり、今後のさらなる活動への期待が高まります。岡山理科大学の取り組みは、地元の伝統産業や文化を大切にするだけでなく、未来の世代への重要なメッセージにもなっています。

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