新拠点開設!
2026-01-19 14:19:53

兵庫県伊丹市に障害者雇用の拠点「Diverse Village KITAITAMI」が開設

Diverse Village KITAITAMIの開設について



兵庫県伊丹市に新たな障害者雇用の拠点「Diverse Village KITAITAMI」が2026年10月1日にオープンします。運営するのは、東京都三鷹市に本社を置く株式会社スタートラインです。この施設は、約60名の障害者と20名の管理者を雇用し、合計80名が働くことが期待されています。

Diverse Villageとは?



Diverse Villageは、障害者雇用の新しい形を提案するために生まれました。従来の障害者雇用が職域を限定する傾向にあったのに対し、Diverse Villageは個々の能力を最大限に引き出し、キャリアアップの機会を提供します。複数の業務を一つの施設内で行うことにより、障害者自身の特性や成長に応じて様々な業務を選ぶことができる環境を整備しています。

Diverse Village KITAITAMIの特徴



Diverse Village KITAITAMIでは、サテライト型サービスとして「BYSN」および「INCLU」が展開されます。

BYSN:ロースタリー型障害者雇用支援サービス



BYSNは、コーヒーの焙煎業務を専門にした障害者雇用支援サービスです。施設で雇用された障害者は、プロ仕様の焙煎機を使って高品質なコーヒー豆を製造します。このコーヒー豆は、企業のオリジナル製品としてドリップパックなどに加工され、様々な場面でバリューを提供します。さらに、BYSNではコーヒーマイスターの資格取得を支援し、個々の成長を促しています。

INCLU:サポート付きサテライトオフィス



INCLUは、さまざまな障害者の雇用を支援するためのサービスです。職域の開拓から採用、適性判断、チームビルディングに至るまで、専門知識を持ったスタッフが常駐し、安心して働ける環境を提供します。また、INCLUでは一人から利用できる「INCLU ONE」も展開し、個々のニーズに応えるサービスを提供しています。

株式会社スタートラインの使命



株式会社スタートラインは、障害者の雇用促進とその定着を目的として、2009年に設立されました。APA(応用行動分析)やCBS(文脈的行動科学)に基づいて、効果的で専門的な支援を行っています。「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる」という理念の下、障害者の雇用だけでなく、さまざまな職業訓練や研修を通じて、働く場を提供してきました。現在の事業には、屋内農園型雇用支援サービス「IBUKI」や、障害当事者向けのカスタマイズ研修など、多岐に渡るサービスが含まれています。

まとめ



Diverse Village KITAITAMIの開設は、障害者の雇用の可能性を広げる新しい試みです。多様な業務を選択できる環境を整備することで、障害者が自分らしく生きる社会の実現が期待されます。伊丹市の未来を明るく照らすこの取り組みに、今後も注目が集まることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社スタートライン
住所
東京都三鷹市上連雀1-12-17三鷹ビジネスパーク1号館3F
電話番号
050-5893-8926

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