特別な春休み
2026-05-12 15:11:59

国会議事堂での特別体験!江戸川の子ども食堂の春休み

特別な春休み:国会議事堂での子ども食堂体験



2026年3月、江戸川区の子どもたちにとって忘れられない春休みを過ごす機会が訪れました。全国で普及しつつある子ども食堂の一環として、特別な企画が実施されたのです。江戸川区にある「ぬくぬく」は、地域の緊急対応型子ども食堂として活動を続けており、今回は日本の政治の中心地、国会議事堂での見学と食堂開催という貴重な体験を実現しました。

地域の支援が生んだ特別な体験



このプロジェクトが成立したのは、外務大臣政務官で衆議院議員の大西洋平さんの協力があってのことでした。大西さんとの関係は、らいおんはーとが任意団体として活動を始めた10年前から続いており、彼は地域住民として子どもたちを支えてきました。大西さんは「地域の頼れるお兄さん」として、子どもたちの成長を見守る存在です。この特別な体験を通して、子どもたちは政治を身近に感じることができたのです。

地元企業の力で実現した移動



イベント当日は、早朝8時45分に子どもたちが「ぬくぬく」に集合しました。地域企業『屋形船たかはし丸』の高橋社長が運転するマイクロバスに乗り、国会へ向かいました。地域全体が協力し合う姿勢こそが、らいおんはーとの魅力であることを実感しました。子どもたちは期待に胸をふくらませ、一路国会議事堂へと向かいました。

国会議事堂での特別ガイド



到着後は、大西議員の秘書による特別なマニアックガイドが始まりました。小学校見学コースでは通常通ることのない特別な場所を案内され、政治に関する深い知識を得ることができました。厳重な警備の中、国家の予算が審議される場で、子どもたちは「テレビの中の世界」が自分たちの生活に密接に関わっていることを肌で感じ取ることができました。

議員食堂での食事体験



この企画のメインイベントは、実際に国会内の議員食堂で「国会子ども食堂」として開催された食事でした。重厚な雰囲気の食堂に響く子どもたちの「いただきます!」の声は、場の空気を一変させました。メニューには復興弁当が用意され、東日本大震災の教訓を学ぶ素晴らしい機会となりました。

政治への関心を育む一歩



見学を終えた子どもたちは、大西さんへの感謝のメッセージを書き記しました。中には「将来、国会議員になりたい」と思いを寄せる子もいました。このような体験を通じ、政治は「遠い存在」から「自分の未来に影響を与えるもの」として彼らの心に刻まれたのです。らいおんはーとは、今後も地域の支援を受けながら、こうした貴重な経験を提供していく意向です。

今後の歩み



NPO法人らいおんはーとは、「日常の居場所」としての活動を主軸に、農場体験や企業訪問など多様なプログラムを通じて、子どもたちに社会への意識を育てていきたいと考えています。今後も、「すべての子ども達に豊かで幸せな人生を」という理念の下、子どもたちに多くの選択肢を提供し続けることを誓います。国会という特別な場での体験は、彼らの人生において一生の宝物になるはずです。子どもたちが大人になった時、彼らが積極的に社会に関わることを願っています。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人 らいおんはーと
住所
江戸川区鹿骨2-33-11
電話番号
03-6310-1048

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