広島市で5月30日と31日に開催される「WOOD DESIGN EXPERIENCE」イベントは、木材の利用とその魅力を広く知ってもらうための素晴らしい機会です。日本ウッドデザイン協会が主催し、広島到着を果たしたこのイベントは、昨年まで東京や名古屋、仙台や福岡での好評を受けたもので、家族連れも大人も楽しめる内容が盛りだくさんです。
イベントの概要
開催会場はTHE OUTLETS HIROSHIMAの1階シティコート。時間は11:00から18:00までとなっており、木に親しむ様々なワークショップがご用意されています。特に注目なのは、花粉症対策としての木の活用です。スギやヒノキを使った製品が、どのように私たちの暮らしを豊かにし、また花粉症の軽減にも寄与するのかを実際に体験することができます。
幅広いワークショップ
参加者は、木に触れる楽しさを実感できる多彩なワークショップに参加できます。まずは、小学生以上を対象に、スギやヒノキのカンナ屑を使ってコサージュを作る「かんなリボンコサージュづくり」が開催されます。このワークショップでは、参加費が1,000円で、先着8名まで参加可能です。
また、アロマオイルを使った「アロマスプレー制作」や、自分だけのオリジナル箸を作る「箸づくりワークショップ」なども存在し、幅広い世代の方が楽しめるコンテンツが揃っています。特にアロマスプレー制作は、どなたでも参加でき、参加費500円で実施されますから、初心者にも優しい内容です。
繋がる木の物語
「なりたちboxワークショップ」では、伐採から木工までを学ぶことができ、実際にヒノキの箱を使った体験を通じて、木の成り立ちやその重要性を再認識できるでしょう。また、参加無料の「スギ木目アートコースターワークショップ」もあり、気軽に木の魅力に触れてみることができます。
木材利用の重要性
日本の国土の約7割は森林であり、その多くがスギやヒノキといった針葉樹で占められています。このイベントは、木材利用の必要性や重要性を知ってもらうために設立されており、「伐って・使って・植えて・育てる」サイクルが求められる時代において、より多くの人々に木のある豊かな生活を実感してもらうことが目的です。
この機会に、ぜひ「WOOD DESIGN EXPERIENCE」に足を運んで、木の魅力を再発見してみてください。皆さまのご来場を心よりお待ちしています。