次世代AIセルフレジ「VISION CHECK OUT」とは
株式会社ファインダーズAIジャパンは、2026年3月3日から6日まで開催された日本最大級のリテールIT展示会「RETAIL TECH JAPAN 2026」に出展しました。これは、同社の次世代AIセルフレジ「VISION CHECK OUT」の最新バージョンを披露する機会となりました。
「VISION CHECK OUT」は日本初の3Dマッチング技術を取り入れたセルフレジです。従来のセルフレジとは異なり、バーコードやRFIDスキャンが不要で、商品を台に置くと、7台のステレオカメラが360度から商品を認識します。これにより、約99%以上の正確度で、1〜2秒以内に品目を判別できます。
他にはない高い利便性
この新しい技術は、混雑時の待ち時間を大幅に短縮し、従業員の業務負担も減らすことができます。特に、利便性や快適性を追求しており、機械操作に不慣れな人でもストレスなく利用できるデザインが施されています。広がるインバウンド需要に対応する多言語UIもあり、多様な消費者ニーズにこたえることができます。
これによる顧客体験は向上し、店舗の省人化と売上の最大化を同時に実現することが期待されています。
導入実績
ファインダーズAIの「VISION CHECK OUT」は、国内外での実証導入を経て評価を得ています。具体的な導入先としては、ニセコ東急 グラン・ヒラフの新レストラン「NEST813」や、Samsung Welstoryなどが挙げられます。これらの施設では、99%以上の正確度を持つこのセルフレジの信頼性が実証されています。
さらに、韓国の企業でも導入が進んでおり、Samsung Welstoryの社内コンビニやCJ Freshwayの社内売店などでも利用されています。
今後の展開
ファインダーズAIは、今後も2つの重点領域へ展開を加速するとしています。
1つ目は、バーコードのない商品、特に混雑が予想されるスタジアムや大型施設、リゾート地に導入されることです。これにより、レジ待ちによる機会損失を回避し、売上の最大化を目指します。
2つ目は、社内売店やコンビニへの次世代セルフレジの導入です。スキャン不要の「置くだけ決済」を可能にし、消費者に極上の省人化とスムーズな購買体験を提供します。
ファインダーズAIジャパンについて
ファインダーズAIジャパンは、2020年に韓国・ソウルで設立され、画像認識AI技術を用いたリテールソリューションを提供するテクノロジー企業です。サムスン出身のエンジニアたちによって創立され、快適な購買体験を提供するための高い技術基盤を築いてきました。2025年には日本法人を設立し、日本市場に特化したソリューションを展開しています。
本社は東京都江東区にあり、地域に根ざした事業展開を進めています。公式ウェブサイトも立ち上げ、顧客からの問い合わせに対応しています。
お問い合わせ
ソリューションに関する詳しい情報は、ファインダーズAIジャパンの公式サイトをご覧ください。
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[email protected]
ファインダーズAIの次世代AIセルフレジ「VISION CHECK OUT」は、今後も小売業界を変革し続けることでしょう。この画期的な技術は、より快適で効率的な店舗体験を実現し、消費者と店舗の両方にとって大きな利益を提供することが期待されています。