反復と変奏展
2026-08-07 16:56:24

「反復と変奏」特別展示、アートの新たなリズムを体感しよう

銀座で開催されるアート展示「反復と変奏」



2026年8月14日(金)から9月28日(月)まで、東京都中央区銀座のHERALBONY LABORATORY GINZA Galleryにて「反復と変奏」という名のアート展示が行われます。この展示は、アーティストのHung Kei Shiu(ハン・ケイ・シウ)、宮川佑理子、北村悠、西岡弘治の4名によるもので、初めて日本で披露される作品も含まれ、アートファンにとって見逃せないイベントです。

展示のテーマ「反復と変奏」は、作品を通じて私たちが日常的に遭遇するリズムと変化の豊かさを視覚的に表現しています。特に、目を引くのはハン・ケイ・シウの作品で、彼の作品はオークランド美術館の永久コレクションにも名を連ねています。原料となるインクと水彩を用いた彼の技法は、光や環境の気配を捉えるものとして評価されており、静けさと躍動感を融合させた深い美しさを醸し出しています。

展示作品と作家の紹介



1. ハン・ケイ・シウ(Hung Kei Shiu)


ハン・ケイ・シウは、「Creativity Explored」というサンフランシスコのアートスタジオに所属し、彼の作品は抽象的な表現を中心に構築されています。彼は、ダッシュやドットを多重に重ねる技法で、視覚的なリズムを生み出し、またその中に潜む微細な変化を提示します。

2. 宮川佑理子(Miyagawa Yuriko)


宮川佑理子は、埼玉県にある工房集に在籍するアーティストで、自己表現として身体性を重視した作品を制作しています。彼女の作品は、手の平で絵の具を広げ、身体の動きを反映した円を描くことで、ダイナミックかつ生命力にあふれる表現が特徴です。

3. 北村悠(Kitamura Haruka)


若干22歳の北村悠は、滋賀県のやまなみ工房に所属。彼の作品には、色塗りの上からボールペンで描かれた無数の円が見られ、その形状は彼にとって重要な存在を象徴しています。彼の手法によって、画面には静けさと力強さが同居する独自の世界が描かれています。

4. 西岡弘治(Nishioka Koji)


西岡弘治は、大阪のアトリエコーナスで活動しているアーティストで、特に楽譜や記号に興味を持ち、ピアノの楽譜を模写するスタイルで知られています。彼の作品は、音楽のリズムを視覚的に体現したものと言えるでしょう。

特別イベント情報


会期中には、特別イベントも予定されています。8月22日(土)には、視覚障害者のコミュニケーター・石井健介さんと共に、視覚に頼らないアート観賞を楽しむプログラムが開催されます。また、9月13日(日)には、作家の宮川佑理子さんの担当職員が、彼女の作品制作についてのトークイベントを行います。

ギャラリーの概要


HERALBONY LABORATORY GINZAは、アートを通じて社会の垣根を消すことを目的としたギャラリーです。障害のあるアーティストたちの作品を紹介し、さまざまなアートイベントを開催することで、社会に新しい視点を提供しています。アートとの出会いを通じて、様々な価値観を体験しましょう。

この機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。アートが持つ普遍的な魅力を、さまざまな視点から味わうことができるはずです。


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会社情報

会社名
株式会社ヘラルボニー
住所
岩手県盛岡市開運橋通2-38HOMEDELUXビル4F HERALBONY
電話番号

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