HyperX、家族や友人と楽しむゲーミング体験を充実させる新製品を発表!高音質コンテンツ配信も可能に
株式会社日本HPは、ゲーミングアクセサリブランド「HyperX」から、家族や友人とのゲーム体験をさらに楽しくする新製品を発表しました。コンパクトなヘッドセットやゲームパッド、高音質配信を実現するオーディオインターフェイスなど、幅広いラインナップが登場します。
今回発表されたのは、8歳から12歳を対象としたコンパクトで頑丈なヘッドセット「HyperX Cloud Mini Wiredゲーミングヘッドセット」と「HyperX Cloud Mini Wirelessゲーミングヘッドセット」、6歳以上を対象とした持ち運びやすいポケットサイズのゲームパッド「HyperX Clutch Tanto Mini Wired ゲームパッド」、ストリーマー向けのスタジオレベルの高音質コンテンツ配信を実現するオーディオインターフェイス「HyperX Audio Mixerオーディオインターフェイス」、そして、多くのプレイヤーから高い評価を得ているPulsefire Haste 2シリーズのゲーミングマウス「HyperX Pulsefire Haste 2 Core Wirelessゲーミングマウス」の5製品です。
家族みんなで楽しめるゲーミング体験をさらに充実
「HyperX Cloud Mini Wiredゲーミングヘッドセット」と「HyperX Cloud Mini Wirelessゲーミングヘッドセット」は、お子様でも快適に使えるよう、軽量でコンパクトなデザインを採用しています。聴覚を保護するための音量を85dB以下に抑えるオーディオセーフガード機能も搭載し、安心してゲームを楽しめるよう配慮されています。また、Xbox、PC、Nintendo Switch、PlayStation、Steam Deck、スマートフォンなど、様々なデバイスに対応しているため、家族みんなで同じゲームを楽しむことができます。
「HyperX Clutch Tanto Mini Wired ゲームパッド」は、小さなお子様でも操作しやすいよう、一般的なサイズのゲームパッド同様のボタン配置と振動機能を備えています。XboxシリーズX|S、PC、Steam Deck、Androidデバイスに対応しており、モバイルモードとの切り替えスイッチも搭載しているので、場所を選ばずにゲームを楽しむことができます。
高音質でコンテンツ配信をさらに本格的に
「HyperX Audio Mixerオーディオインターフェイス」は、ストリーマーが簡単にスタジオレベルの高音質コンテンツを提供するための製品です。ソフトウェアは不要で、3つのオーディオソースをパソコンに接続するだけで利用できます。入力ソースごとのレベルフェーダー、出力ソースごとのロータリーノブ、各入出力ソースにミュートボタンを配置したシンプルなインターフェースを採用しており、初心者でも簡単に操作できます。
24-bit/96kHzのビット深度とサンプリングレートでノイズの少ない高音質配信/録音を実現し、プロの現場でも使用されるXLR接続のマイクに必要な48Vのファンタム電源をサポートしています。ゲーム配信はもちろん、ボーカルや楽器などの録音、ポッドキャストなど、様々な用途で高音質コンテンツ制作をサポートします。
ゲーミングマウスも新登場
「HyperX Pulsefire Haste 2 Core Wirelessゲーミングマウス」は、Pulsefire Haste 2シリーズの左右対称の形状を採用したゲーミングマウスです。付属の単3乾電池搭載で重量わずか71g、低遅延の2.4GHz接続で最大100時間のプレイが可能です。低価格帯ながらHyperX Pulsefire Haste 2シリーズのゲーミングマウス同様、 NVIDIA®️ REFLEX 対応マウスに認定され、NVIDIA Reflex対応モニターと組み合わせることでシステム遅延を抑え、正確なエイミングを可能にします。
HyperXは、今後も家族や友人とのゲーム体験をさらに楽しくする革新的な製品を提供していくとしています。