ニッセイ・キャピタルの出資
2026-08-24 11:21:17

ニッセイ・キャピタル、サステナビリティ課題解決ファンドからOptQCに出資

ニッセイ・キャピタルがOptQCに投資



2023年の10月、ニッセイ・キャピタル株式会社は、サステナビリティ課題解決ファンド1号投資事業有限責任組合から、光量子技術を利用した計算基盤の開発を行うOptQC株式会社に出資を決定しました。この出資により、ニッセイ・キャピタルは日本生命グループの一員として、光量子コンピュータの実用化を目指しているOptQC社の成長を支援し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

OptQC社について



OptQC株式会社は、東京大学の研究成果を活かしたディープテックスタートアップであり、常温・常圧で作動する光量子コンピュータの研究・開発を行っています。光量子技術は、多様な実現方式がある中でも、特にエネルギー効率やシステムの単純性に優れた特徴を持つとされています。これは、業界内でも注目されるべき革新的なアプローチであり、消費電力や高い熱管理の課題を克服することができます。

出資の背景



近年、量子コンピュータは様々な産業での変革をもたらす可能性を秘めています。OptQC社が進める光量子方式は、二酸化炭素の排出量を削減し、新素材やエネルギー材料の開発を加速させる可能性があり、さらには医療分野における新薬の研究開発を進めることも期待されております。ニッセイ・キャピタルとして、このような持続可能な技術の促進を通じて、気候変動リスクの低減や健康な社会の実現に寄与できることを目指しています。

秋山社長のコメント



ニッセイ・キャピタルの代表取締役社長である秋山直紀氏は、光量子コンピュータの実用化を目指すOptQC社との出会いを非常に嬉しく思っていると語っています。彼は「東京大学で培った技術を基にしたOptQC社は、日本の技術力を世界に発信する重要な役割を担っており、弊社の投資方針とも強く一致しています」とし、OptQC社が今後も社会実装を進めることに期待を寄せています。

OptQC社の秘密



OptQCは2024年に設立され、東京都豊島区に本社を置いています。代表取締役として、高瀬寛氏が指揮を執ります。公式サイト(OptQC 公式ウェブサイト)には、最新の開発情報や事業概要が掲載されています。また、ニッセイ・キャピタルの情報も同様に、公式サイトから最新の投資活動について確認できます。

ニッセイ・キャピタルの概要



ニッセイ・キャピタルは、1991年に設立され、30億円の資本金を持つ会社です。日本生命保険相互会社が100%の株主となっており、持続可能性を追求するスタートアップに対する投資に特化したファンドを立ち上げています。特に今回のサステナビリティ課題解決ファンドは、環境負荷軽減や新エネルギーに特化し、幅広い分野での社会貢献を見込んでいます。

結論



ニッセイ・キャピタルの今後の動きに注目しつつ、OptQC社の進展も楽しみですね。新たな技術がもたらす変革は、私たちの生活にどのような影響を与えるか、期待が高まります。これからも持続可能な社会に向けた取り組みが進むことを願っています。


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会社情報

会社名
ニッセイ・キャピタル株式会社
住所
東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング4階
電話番号
03-3217-5360

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