猛暑が予想される今年の夏、ユニクロは駅ナカに「エアリズム COOL SHARE ステーション」イベントを開催し、涼感溢れる空間を提供します。
イベントは7月11日(木)から7月14日(日)までの4日間、東京駅と梅田駅にて同時開催され、厳しい夏の移動中に気軽に立ち寄れる「駅ナカ待合所」をコンセプトに、五感を刺激する涼体験コンテンツが展開されます。
五感を刺激する涼体験
イベントでは、エアリズムの機能性である接触冷感を体感できる「瞬間リフレッシュ冷風機」や、エアリズム生地でできた「ひと涼みベンチ」が設置され、冷たい風を全身で浴びたり、肌触りの良さを体感したりできます。
視覚的には、エアリズム生地の涼しげなカーテンが、空間を爽やかに演出。聴覚では、風鈴の音色が涼しさを奏で、嗅覚ではエアリズムの爽快さを表現した香りが漂い、五感をフルに活用した涼体験を楽しむことができます。
さらに、冷たい風を浴びた方には、毎日先着で塩ラムネとミネラルウォーターが配布されるなど、嬉しい特典も用意されています。
駅ナカユニクロも「青いユニクロ」に
イベント開催に先駆け、5月17日(金)から、JR池袋駅中央1改札内店やグランスタ東京店、阪急大阪梅田駅店など、国内外の多くの人が集まる駅構内の12店舗が「青いユニクロ」として展開されています。
店内は、涼しげなブルーに染まり、汗を速乾するドライ機能や接触冷感で涼しい「エアリズム」商品が豊富に揃っています。また、店頭には冷風機を設置し(一部店舗を除く)、店内でも快適にお買い物を楽しめるように工夫が凝らされています。
「エアリズム COOL SHARE ステーション」イベントは、グランスタ東京店と阪急大阪梅田駅店と隣接したスペースで開催されるため、駅ナカのユニクロ店舗と合わせて、涼を求める人に最適なスポットとなっています。
厳しい夏の移動中に、ひと涼みできるクールシェアスポットとして、ぜひユニクロの駅ナカ店舗や「エアリズム COOL SHARE ステーション」イベントに立ち寄ってみてください。