新しいIoTサービス
2026-03-25 11:44:04

製造業のIoTデータ利活用を支援する新サービスの登場

製造現場の未来を切り開く「エッジAIゲートウェイ インテグレーションサービス」



株式会社日立情報通信エンジニアリングは、製造業やプラントの現場に焦点を当てた新しいサービス「エッジAIゲートウェイ インテグレーションサービス」の提供を開始しました。このサービスは、IoTデータの利活用をより簡単かつ安全に実現し、全体の生産性を大きく向上させることを目指しています。

サービスの概要


「エッジAIゲートウェイ インテグレーションサービス」は、現場で分散しているIoTデータ収集、OTネットワーク、OTセキュリティの機能を一つの仮想基盤に統合するサービスです。このサービスを利用することで、顧客は複数のベンダーに依存することなく、効率的かつリアルタイムに現場データを利用できる環境を整えることができます。また、シスコシステムズ社の「Cisco Unified Edge」を採用したハードウェアによって、拡張性と柔軟性を備えた基盤を構築しています。

背景


近年、製造業では設備データやセンサーデータの活用がますます求められています。リアルタイム性やセキュリティを重視したエッジ処理への移行が進んでおり、AIを活用したデータ分析のニーズも急増しています。しかし、エッジ環境でのデータ活用には複数の要素を総合的に管理する必要があり、現場での対応が難しいという課題もありました。

当社は、これまで培ってきたハードウェア選定やネットワーク設計の実績を生かして、この課題に取り組む新しいサービスを提供します。

特長とメリット


この「エッジAIゲートウェイ インテグレーションサービス」にはいくつかの特長があります。まず一つ目は、現場でのIoTデータを一元的に管理できる点です。分散していたデータ収集やネットワーク機能を統合することで、さまざまな設備や工程間でのデータ連携が容易になります。

二つ目は、導入と運用の効率化です。従来は各工程に分散して設置されていたハードウェアを仮想化基盤に集め、必要に応じて柔軟に機能を配置できるようにします。これにより、工程の増設や構成変更が発生した際の負担が軽減されます。

三つ目は、生産性の向上です。これまでベンダーごとに独立していたデータを横断的に活用できることで、全体の稼働状況を把握し、効果的なデータ分析が可能になります。また、セキュアなOTネットワーク設計により、安全な環境を確保し、システム全体の生産性を向上させます。

今後の展開


日立情報通信エンジニアリングは、このサービスにエッジAIエンジニアリングサービスを統合することで、より多様なユースケースへの対応を進める予定です。エッジでのデータ収集を基盤にして、将来的にはAI活用にも対応可能な拡張性を備えたシステムを提供し続けます。

フィジカルAIの時代に向けて、同社はお客様のニーズに寄り添いながら、新しい価値の創出に貢献していきます。エッジAIエンジニアリングに興味がある方は、詳細を以下のリンクからぜひご覧ください。
エッジAIエンジニアリングサービスについて

価格とメニュー


このサービスでは、OTネットワークのセキュリティインテグレーションやIoTエッジ向けインテグレーション、エッジAIゲートウェイインテグレーションなど、複数のメニューが用意されています。それぞれの価格は個別見積りとなっていますので、興味のある方は直接お問い合わせください。

詳しい内容や価格については、以下のリンクからもご覧いただけます。
エッジAIゲートウェイ インテグレーションサービスについて
株式会社日立情報通信エンジニアリングでは、受託開発やエンジニアリングサービスを通じて、デジタル社会の発展に寄与しています。これからも新しい技術を通じて、皆様のビジネスを支えていく所存です。


画像1

会社情報

会社名
株式会社 日立情報通信エンジニアリング
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番3号クイーンズタワーB 22階
電話番号
045-227-3000

関連リンク

サードペディア百科事典: エッジAI IoTデータ 日立情報通信

Wiki3: エッジAI IoTデータ 日立情報通信

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。