モバイル活用展でONYX
2018-05-07 10:00:54

第8回モバイル活用展(春)でONYXが新製品を披露

モバイル活用展(春)の魅力



2018年5月9日から11日にかけて、東京ビッグサイトで第8回モバイル活用展(春)が開催されます。この展覧会は、モバイル業務支援に関するあらゆるソリューションが一堂に集まる専門展示会であり、企業や官公庁、団体がそれぞれのニーズに応じた技術やサービスをシェアする貴重な機会です。

展示の見どころ



今展では、特にONYXが注目されます。ONYXブースでは、最新のEinkデバイス「Boox Max2」と「Boox Note」の実機展示が行われます。訪問者はこれらの製品を実際に手に取り、その機能を体験できる特別なチャンスです。また、完璧なサポートが提供されるため、メディア関係者や業界のビジネスパートナーにも最適な参加の場と言えるでしょう。

Booxシリーズは、電子書籍リーダーとしての優れた機能を搭載しており、日本の電子書籍アプリもプリインストールされています。これにより、参加者はすぐにその利用価値を実感できることでしょう。

展示内容の具体例



Boox Max2では、以下のようなアプリケーションが事前にインストールされています。

1. 電子書籍リーダー:人気のKindleやKoboなど、各種電子書籍アプリが利用可能。
2. PDF及び圧縮ファイル用リーダー:Xodo DocsやMoon+ReaderProにより、PDFファイルをスムーズに閲覧。
3. ニュース・情報:はてなブックマークやNewsPicksなど、情報収集に役立つアプリ。
4. SNS:Twitterアプリも搭載。
5. メモ・論文管理:EvernoteやKeepを利用て、自分のアイディアを管理。
6. 英語・学習:語学学習に役立つアプリが充実。
7. 日本語入力:ATOK、Google日本語入力で快適な入力環境。
8. ファイル管理:ESファイルエクスプローラープロなど、ファイルの整理整頓も簡単に。
9. 回転機能:画面を自由に回転できるアプリが用意されています。
10. Webブラウザ:Chromeが使用可能。

これらの機能は、特にビジネスシーンでの業務効率を高めるのに貢献することは間違いありません。

大規模な展示会



モバイル活用展は、これまでに88725人の来場者を迎えており、その規模は非常に大きいです。この展示会では、業界の最新トレンドを把握するだけでなく、他社とのネットワーキングの場でもあります。出展企業と来場者が活発にコミュニケーションを行うことで、新たなビジネスチャンスも生まれるでしょう。

まとめ



モバイル活用展(春)は、最新技術を体験し、情報を交換する絶好の場です。ONYXのブースでは、Boox Max2とBoox Noteを直接体験でき、最新のモバイル業務支援ソリューションを理解する良い機会となるでしょう。興味を持っている方々は、ぜひこの機会を逃さず訪問してみてください。

詳しい情報はONIX Internationalの出展用Webサイトをご覧ください。

会社情報

会社名
SKT株式会社
住所
大阪府藤井寺市藤が丘4丁目378-6
電話番号
072-989-2911

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