毎月4日は「フォーの日」！COMPHOが新キャンペーンを開始

COMPHOが「フォーの日」キャンペーンをスタート

国産米麺専門店のCOMPHO（コムフォー）は、2024年10月4日から「毎月4日」を「フォーの日」とし、特別なキャンペーンを展開します。この日は、全店舗で来店したお客様に次回利用可能な100円引きクーポンをプレゼントします。このキャンペーンは、お米をもっと多くの人に楽しんでいただくことを目的とし、親しい仲間や家族との食事をより特別なものにすることを目指しています。

フォーの日の背景

「フォー」とは、ベトナムを代表する米麺で、日本でも近年人気を博しています。COMPHOがこの「フォー」の日に取り組むことで、国産の米麺の魅力を再発見する機会を提供します。特にこの日の活動は、食文化の発展だけでなく、国産米麺の普及にも寄与したいとの願いが込められています。

COMPHOの全国店舗

COMPHOは、東京都内の5ヶ所に店舗を展開しています。訪れることで、手軽に米麺を楽しむことができるだけでなく、この「フォーの日」特典を受けられます。以下がその店舗の情報です。

- アーバンドックららぽーと豊洲店

東京都江東区豊洲2-2-1アーバンドックららぽーと豊洲3 B1F

- COMPHO with TERRACE 大崎シンクパーク店

東京都品川区大崎2-1-1ThinkPark 1F

- COMPHO 日本橋高島屋S.C.店

東京都中央区日本橋2-5-1日本橋高島屋 S.C. B1F

- 米麺食堂大手町ビル店

東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビルB2F

- COMPHO コピス吉祥寺店

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5コピス吉祥寺 B1F

このように、都内で手軽に美味しい米麺を楽しむ場として、多くの人々に利用されています。

新たな食文化の可能性

COMPHOは1952年に創業し、お米の文化を大切にしながら、新たな食文化として米麺「フォー」を提案しています。日本人の味覚に合うレシピの開発と、国産米を使用した米麺の製造に15年をかけ、グルテンフリーでアレルギーを気にする方でも楽しめる商品を提供しています。私たちは「フォー」を新しいお米の形として、日本の食文化に定着させたいと考えています。