第十回「徒然草エッセイ大賞」がスタート!
株式会社PHP研究所が共催する「第十回徒然草エッセイ大賞」の作品募集が、ただ今より始まります。このエッセイ大賞は、吉田兼好の名作『徒然草』に由来するものであり、開催地である京都府八幡市の市制施行40周年を記念して創設されたものです。今年の受賞者は、愛媛県八幡浜市との友好関係を受けて、特別選考委員として大城一郎市長が参加予定です。
応募要項について
募集テーマ
今年のテーマは「たからもの」です。このテーマは、皆さん自身が大切に思う物や人、言葉、出来事などを自由に表現することが求められています。それぞれが持っている「たからもの」に込めた想いを、エッセイを通じて紹介してください。失敗や困難を経て、やがてそれが「たからもの」へと変化する様子も、心温まる作品につながることでしょう。
字数と賞
応募には、年齢によって3つの部門が設けられています。
- - 一般の部:最大2,000字(400字詰原稿用紙5枚)
- 大賞:1編(副賞20万円)
- 優秀賞:3編(副賞5万円)
- 佳作:5編(副賞1万円)
- - 中学生の部:最大1,200字(400字詰原稿用紙3枚)
- 大賞:1編(副賞1万円)
- 優秀賞:3編(副賞5千円)
- 佳作:5編(副賞3千円)
- - 小学生の部:最大800字(400字詰原稿用紙2枚)
- 大賞:1編(副賞5千円)
- 優秀賞:3編(副賞3千円)
- 佳作:5編(副賞2千円)
なお、副賞は図書カードが用意されています。各受賞者には、素敵な賞金と共に、自己表現の場も提供されます。
選考委員
注目の選考委員には、人類学者の山極壽一さんをはじめ、著名な脳科学者・茂木健一郎さんや女優の中江有里さんが名を連ねています。また、八幡市の市長や八幡浜市の市長も特別選考委員として参加し、多様な視点から応募作品が評価されます。
応募方法
応募は、専用の用紙に必要事項を記載し、作品と合わせて郵送、または指定フォーマットを利用してウェブから行うことができます。送付先の詳細は、大阪市の指定住所がありますので、確認の上、お送りください。
締切と発表
応募の締切は2026年9月30日必着で、結果発表は翌年の2月初旬、授賞式は3月13日に行われる予定です。また、入選作品は『文蔵』として刊行され、広く紹介される機会が与えられます。
注意事項
プロ・アマを問わず誰でも応募でき、ただしオリジナル未発表の作品に限ります。応募作品は返却されないため、充分な配慮をお願いします。
このエッセイ大賞は、自らの思いを形にし、表現の楽しさを知る貴重な機会です。是非、多くの皆さんの応募をお待ちしています!