アフラック生命保険がダイバーシティ推進で高評価を獲得
2026年3月13日、アフラック生命保険株式会社(古出眞敏社長)が『2026 J-Winダイバーシティ・アワード』において「企業賞 アドバンス部門 大賞」を受賞したと発表しました。この賞は、日本企業におけるダイバーシティの推進を促進することを目的に設立されたもので、今年で19回目を迎えています。
このアワードは、企業が経営戦略にダイバーシティを取り入れ、女性リーダーを輩出する取り組みが評価されるものであり、アフラックは過去にも同部門で大賞を受賞しています。ダイバーシティ推進の観点から、女性の活躍を支援する施策に取り組んでいる企業として再びその努力が認められた形です。
長年にわたるダイバーシティへの取り組み
アフラックは1974年の設立以来、性別による差別をなくす取り組みを行ってきました。1997年には生命保険業界で初の女性役員を登用し、ダイバーシティへの先進的な姿勢を示しました。今回の受賞の背景には、経営トップの強いコミットメントと、明確な定量目標の設定があったとされています。
特に評価された点として、社長自らがダイバーシティの重要性を文書化し、全ての社員に対してその思いを発信していることが挙げられます。さらに、社長を委員長とした「ダイバーシティ推進委員会」が毎月開催され、進捗状況が直接確認されています。
実効性の高い推進戦略
アフラックはKPIを活用し、2025年末までにライン長ポストに占める女性の割合を30%以上にする目標を掲げ、この成果を達成しています。2030年を目指した新たなKPIの設定もあり、さらなる女性リーダーの育成に力を注いでいます。また、「女性の活躍推進プログラム」を策定し、ダイバーシティ推進における施策を多角的に展開しています。
社内でのダイバーシティ浸透
企業内外での活動が評価される中、経営層による支援も文言です。役員がメンタリングや育成プログラムを通じて女性社員を直接支援し、実際の職場でのダイバーシティ推進を支えているとのことです。また、J-Winの活動経験がある男性管理職が有志ネットワーキングを設立し、自発的にダイバーシティ推進に取り組む姿勢も強化されています。
さらなる取り組みへ
アフラックは、これからも多様な人材がその能力を最大限に発揮できるよう、積極的にダイバーシティ推進に取り組む意向を表明しています。これにより、社会全体でのダイバーシティの重要性が一層強調されることでしょう。
今後のアフラックの展開にも注目です。詳細な取り組みについては公式サイトをチェックしてみてください。
アフラック公式ウェブサイト