アレルギー配慮のハンバーグ
2026-05-13 13:23:26

アレルギーを抱える家族に光を!和牛100%ハンバーグの全国展開へ

アレルギーでも味わえる美味しいハンバーグを



和牛炭火焼ハンバーグ専門店『肉屋炭(NIKUYASUMI)』が、アレルギーに配慮した卵・小麦不使用の和牛100%ハンバーグを全国に届けるプロジェクトを進めることを発表しました。このプロジェクトは、2026年5月14日からスタートするクラウドファンディングを通じて実現します。具体的には、セントラルキッチンの整備と全国配送体制の構築を目指しており、アレルギーを抱える方でも家族と同じ料理を楽しめる環境を創出しようとしています。

プロジェクトの背景



このプロジェクトの原点は、松本和之氏が経営していたレストランに訪れていた常連の家族の小さな娘さんにあります。彼女はハンバーグが大好きで、いつも店に来るたびに注文していました。しかし、卵・小麦アレルギーを発症して以来、彼女はそのハンバーグを食べられなくなりました。その姿を見た松本氏は、「卵も小麦も使わずに美味しいハンバーグを作ろう」と決意しました。数多くの試作の結果、彼女が食べた新たなハンバーグは、彼女の笑顔を取り戻すことに成功しました。その経験から、アレルギーがあっても同じ食卓を囲むことができる社会を目指すプロジェクトが生まれました。

“食べたいのに食べられない”現実



日本では、食物アレルギーを持つ子どもは約8%、学齢期以降でも4%に上ると言われています。卵、乳、小麦は主要なアレルゲンとして知られています。一般的にハンバーグには卵や小麦が使われるため、「本来は食べたいが、食べられない」という辛い現実を抱える人々が多いのも事実です。そのため、家族で同じ食卓を囲むことができないことが多く、外食先で自由に好きな料理を選べないことも、家族全体に影響を及ぼしています。近年は、「無添加」、「グルテンフリー」といった健康志向のニーズも高まっており、安心して食べられる食事を求める声が増加しています。

クラウドファンディングの目的



このプロジェクトのクラウドファンディングでは、店舗の味を全国に届けるためにセントラルキッチンの整備、そして冷凍配送設備の構築を目指します。無添加で、卵を使わず、グルテンフリーであることが強調されていますが、味のクオリティを妥協することはありません。プロトン凍結機を導入することで、焼きたての美味しさを保ちながら冷凍保存し、食材の品質を維持することを可能にします。これにより、遠方の顧客にもお店と同じ品質のハンバーグを提供し、アレルギーを持つ人々だけでなく、健康に気を配る人々や子育て中の家族にも広く支持されることを目指しています。

料理人・松本和之氏の経歴



松本和之氏は1996年に料理人としてのキャリアをスタートしました。フランスのミシュラン星付きレストランでの修業を経て、様々な名店での経験を積み、料理長としても成功を収めてきました。特に、彼が手がけた料理は多くの人から支持を受け、「食べたい料理」として認知されています。

クラウドファンディングの詳細



プロジェクトはCAMPFIREに掲載され、2026年5月14日から7月12日まで実施されます。目標金額は100万円で、資金使途はセントラルキッチンの整備やプロトン凍結機の導入、全国配送体制の構築に充てられます。リターンとしては、肉屋炭ハンバーグや和牛の食べ比べセット、限定コースへの招待などが用意されています。

ぜひ、このプロジェクトを応援し、アレルギーがあっても家族と同じテーブルで楽しめる食事を実現してみませんか。

会社情報

会社名
和牛炭火焼ハンバーグ専門店『肉屋炭(NIKUYASUMI)』
住所
電話番号

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