淡路島の新作バレエ公演
2026-08-19 14:04:42
淡路島の海上アートステージで新作バレエ公演『リブリスの本』が開幕
海上アートステージ『PASONA HARBOR STAGE』の魅力
兵庫県淡路島の東海岸に、今夏オープンした新たなアートの拠点『PASONA HARBOR STAGE`。この海上ステージでは、独自の魅力的な舞台作品が展開されています。特に注目すべきは、バレエ団『PASONA Awaji World Ballet』によるオリジナルバレエ公演、タイトルは『リブリスの本』です。
『PASONA Awaji World Ballet』の誕生
『PASONA Awaji World Ballet』は、2022年に設立されました。この団体は、ウクライナから逃れてきた2名のダンサーと、世界的バレエダンサーの針山愛美との出会いを契機に生まれました。現在、17名のダンサーが在籍し、国境や言語の壁を越え、バレエを通じて「平和」と「感謝」の気持ちを届けることを目指しています。
新作バレエ公演『リブリスの本』の詳細
新作『リブリスの本』は、バレエダンサーの倉智太朗が初めて脚本・演出・振付を担当します。物語は、夢を持つ少女ルナと不思議な男性リブリスが本の世界を旅する新しいストーリーとなっています。演目の中には、19世紀のデンマーク振付家・オーギュスト・ブルノンヴィルによる名作「ラ・ベンターナ」や、フランス革命の美しさを描く「パリの炎」など、多くの古典バレエに触れられ、新たな感動を皆さんにお届けします。
この公演は、バレエの魅力を初めて体験する方でも楽しめる内容となっており、世代を問わず観客に特別な体験を提供します。海の広がりと空の青、そして本格的なバレエが融合し、夢を追い続ける勇気が未来への希望につながる素晴らしい舞台を楽しんでいただけます。
公演のスケジュールと出演者情報
公演は、9月4日から9月27日までの間、毎週金・土・日曜日に行われます。開演時間は19時30分、開場は19時00分から。出演者は、ルナ役にマリア・ヴォロコビナやソフィア・シェイコ、リブリス役には倉智太朗やタラス・コヴシュンなど豪華キャストが揃っています。
チケット情報
チケットは、大人(中学生以上)3,800円、小人(5歳~12歳)2,300円、ワンドリンク付きで提供されます。さらに、5歳未満は入場無料という親切な設定も。詳細やチケット購入については、公式HP(https://pasonaharborstage.com/)をご参照ください。
制作チームの思い
倉智太朗は自作についてこう語ります。「古典バレエを取り入れたオリジナル作品として、懐かしさや美しさを感じられる舞台を目指しました。夢は必ず叶うわけではありません。しかし、夢を持つことは自由であり、それが力となると信じています。」
舞台監督には瀬戸秀二朗が名を連ね、全体のクオリティを高めています。
海上アートステージ『PASONA HARBOR STAGE』の特性
『PASONA HARBOR STAGE』は、日本で唯一の常設海上アートステージ。開放的なロケーションで明石海峡大橋や神戸の景観と、日々変わる星空や月の光が演出の一部となります。美しい自然の中、舞い踊るバレリーナたちの姿は、観る人々に忘れられない感動を与えることでしょう。今夏、この特別な舞台でお楽しみください。
会社情報
- 会社名
-
株式会社パソナグループ
- 住所
- 電話番号
-