LiTimeが出展するSea Japan 2026
2026年4月22日から24日まで開催される「Sea Japan 2026」において、LiTimeが最先端のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)を紹介します。この展示会は、日本最大規模の国際的な海事展示会であり、海洋技術や船舶機器に関心を寄せる多くの企業や専門家が集結します。LiTimeは、特に海釣り艇やレジャーヨット、クルーザー向けの船上電力システムとして利用可能なスマートなリチウム電池ソリューションに焦点を当てています。
船舶における電力供給の重要性
近年、船舶にはナビゲーションや通信設備、さらには冷蔵庫、照明など、多様な電気機器が搭載されており、安定した電力供給が求められています。一方で、従来の鉛蓄電池は重量や寿命、管理に関する問題が多く、船主や改装事業者にとっては電源の更新が非常に困難な状況です。そこでLiTimeは、軽量で長持ちし、管理が容易な「12V 280Ah Bluetooth リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」をブースで展示しました。このバッテリーは、船上のさまざまな機器に対して、信頼性が高く効率的な電力供給を実現しています。
LiTimeのリチウムイオンバッテリーの特長
軽量で大容量
LiTimeのバッテリーは、重量がわずか26.2kgで、従来の鉛蓄電池の約3分の1の重さです。この特徴により、船体への負担を軽減し、取り扱いやすさが向上します。また、最大3584Whの出力が可能で、実効容量は従来の鉛蓄電池の約2倍です。そのため、長時間の運用が可能で、充電の頻度も減少します。
高いサイクル寿命
サイクル寿命は4,000回以上、使用可能年数は最大で10年とされており、鉛蓄電池に比べて約3~4倍の耐久性を誇ります。このため、長期的な交換コストや保守負担が大幅に軽減されます。
スマートモニタリング機能
さらに、このバッテリーはBluetoothによるスマートモニタリング機能を搭載しており、専用アプリを通じて電量、電圧、温度、サイクル回数などの主要データをリアルタイムで確認できます。これにより、従来の経験に基づいた管理を超えた安全性と運用効率の向上が実現されます。
システム展示の重要性
LiTimeは、リチウムイオン電池による電力供給を理解しやすくするために、実際の船舶電力運用を再現したデモシステムを展示しました。このシステムは「12V 280Ah Bluetooth リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」、「12V 1000Wインバーター」、「12V 40Aバッテリー充電器」の三つのコンポーネントから成り立っています。電池は信頼性のある電力供給を行い、インバーターは直流を交流に変換し、外部電源接続時に充電器が電池を補充するという基本的な運用の流れをわかりやすく示しています。
多様な用途への対応
展示ブースでは、主力製品に加えて、12V以外にも24Vと48Vのモデルも紹介され、多様な船舶用途に対応したラインアップが展示されました。12Vバッテリーは中小型船舶の基礎電源として、24Vシステムは複雑な電力システムに対応し、48Vシステムは高出力な電動機器の駆動用として活用されます。
また、LiTimeはエレキモーター向けリチウムイオンバッテリーや舷外機専用のバッテリーも開発しており、船舶用途をさらに拡大しています。新製品としては、魚群探知機用の電池やOTA対応の始動電池も発表され、今後の展開が期待されます。
持続可能な未来への取り組み
海事業界では、電動化やスマート化、そして低炭素化への移行が急務となっています。LiTimeでは、信頼性の高いエネルギーソリューションを提供することで、船舶の電力システムをより効率的で、安全性の高いものへと進化させ、持続可能な海上エネルギーの提供を目指しています。
「船舶電力システムの進化は単なるエネルギーの変換ではなく、運用効率や安全性の向上にも繋がります。LiTimeは多様な船舶用途に応じたリチウムイオン電池ソリューションを今後も提供していきます。」と日本地域責任者は語っています。
LiTimeとは
エネルギーテクノロジーの探求者であるLiTimeは、RVやマリン、ソーラー、オフグリッド用途向けに信頼性の高いLiFePO₄(リン酸鉄リチウム)システムを提供しています。16年にわたる研究開発に基づき、確かなエネルギーソリューションをお届けします。
「Life & Discovery(人生と探求)」を理念に掲げ、スマートで安全なリチウムエネルギー技術の提供を通じて、クリーンエネルギーで挑戦者の可能性を広げています。
【詳細は公式サイトで】