運輸安全・物流DX EXPO 2026でのMieruCARの評判
2026年5月27日から29日、東京ビッグサイトにて行われた『運輸安全・物流DX EXPO 2026』で、株式会社トータルブレインケア、株式会社日本旅行、株式会社ナンバメイトの3社が共同ブースを設置し、プロドライバー向けの安全運転教育プログラム「MieruCAR」を紹介しました。この展示会は「健康起因事故をゼロに!」をテーマに掲げ、多くの参加者が来場しました。
ブースでは、特に認識機能をチェックするツール「脳体力トレーナーCogEvo」に対する関心が高まり、体験コーナーでは長い行列ができるほどの人気となりました。
来場者に高評価の3つのポイント
1. 一目で分かる運行管理ダッシュボード
ブースで最も評価されたのは、運行管理向けのダッシュボードです。このダッシュボードは、特定のドライバーが「いつ」「どのような危険な状態」にあるかを瞬時に把握できるよう設計されています。月ごとにレポートを提出する仕組みがあり、ドライバー同士が情報を共有しながら認識機能を向上させるプロセスがあるため、多くの導入現場から好評の声が寄せられました。
来場者からは、「ダッシュボードを使って運行管理者が迅速に動ける点」や、「ドライバー自身が毎月のレポートから行動を変えることができる点」に納得感を持たれていました。
2. 継続できるための仕組みへの共感
多くの運行管理者から、「安全教育やシステムの導入は試みたが続かなかった」といった意見が寄せられました。MieruCARでは、「測定して終わり」ではなく、アラートを出した後には次の具体的なステップを提供し、ドライバーのモチベーションを維持するためのプロセスが設けられています。この継続性を重視した設計に多くの共感が集まりました。
3. 幅広い業種からの関心の高まり
今回は、運輸業だけでなく営業車両を保有する企業の関係者からも多くの関心が寄せられました。2026年4月に施行された改正労働安全衛生法により、高年齢者の特性に関する注意が求められるため、一般企業でも認知機能を配慮した運転管理への関心が高まっていると実感しました。
会期後も続く問い合わせから緊急セミナー開催へ
EXPO終了後も多くの方々からの問い合わせが続いており、「認知機能の見える化が事故防止にどのように繋がるのか?」や「実際に導入した企業ではドライバーはどう受け止めているのか?」といった質問が寄せられました。このようなニーズに応えるため、無料のオンラインセミナーを急遽開催することが決まりました。
セミナーの特徴
このセミナーは一方的な説明ではなく、参加者からの質問にその場で答える形式です。仮名を利用してチャットに質問を寄せることで、気になる点を気軽に確認できる点が特徴です。
MieruCARとは?
MieruCAR安全講習スタートプログラムは、ドライバーの「運転脳力」を科学的に評価し、可視化することによって行動変容を促進する次世代型の安全運転教育プログラムです。認知機能チェックツール「脳体力トレーナーCogEvo」に基づき、交通心理士など専門家が運営に関与しており、ただツールを提供するだけでなく、持続的な支援を行うことが拡充されています。