新シナリオ『戦国×三国』が追加された幻想RPG『オリエント・アルカディア』の魅力
新シナリオ『戦国×三国』が追加!
Qookka Gamesが提供する人気RPG『オリエント・アルカディア』(通称『オリアカ』)が、サービス開始から1周年を迎え、新たなオリジナルシナリオ「戦国×三国」を追加することを発表しました。この新シナリオでは、戦国時代の名将「真田幸村」と「伊達政宗」が新たに登場し、彼らのキャラクターデザインを手がけたのは、『ファイナルファンタジー』シリーズなど多くの名作を生み出してきたアートディレクターの直良有祐さんです。
声優陣も豪華!
また、新シナリオに合わせて、実力派声優の岡本信彦さんと福山潤さんがそれぞれのキャラクターの声を担当します。彼らの声によって、新たなストーリーがより魅力的に展開され、プレイヤーを惹きつけることでしょう。
さらに、3月には『豪刃曹操~豪快な君主、全軍の士気を鼓舞する~』というイベントも開催され、SP曹操(声:速水奨)を実装。これにより、プレイヤーはより多様な戦略を楽しむことができるようになっています。
人気の理由はそのビジュアルとストーリー
『オリエント・アルカディア』は、2022年4月に日本でリリースされるやいなや、App StoreやGoogle Playで無料ゲームランキングの1位を獲得しました。また、Twitterでは何度もトレンド入りし、その話題性から注目を集めています。ファミ通では「2022年上半期ベストアプリゲーム」においてRPG部門を受賞し、「東洋をベースにした華やかな世界観と、西洋ファンタジーのビジュアルが融合したターン制のバトルRPG」と評価されています。さらに、PR TIMESやニコニコニュースでも「ストレスゼロの画期的スマホRPG」と称されています。
Qookka Gamesの未来への展望
『オリエント・アルカディア』を開発したQookka Gamesは、質の高いゲーム開発とサービス提供に注力しているグローバルなゲーム会社です。育成の常識を変えるこの幻想RPGや、SLGゲームの『三國志 真戦』、韓国で展開されている『三国志 覇道』など、多彩なタイトルをリリースし続けています。特に『三國志 真戦』は、日本と韓国で高い評価を受けており、SLGゲームのベンチマークとして知られています。
Qookka Gamesは今後も、プレイヤーに新鮮で魅力的なゲーム体験を提供するため、製品の改善とコンテンツ追加を続けていく方針です。
このように、新シナリオの追加や豪華な声優陣の起用により、ますます進化を続ける『オリエント・アルカディア』。ゲームファンは、ぜひこの新たな冒険に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
-
Qookka Entertainment Limited
- 住所
- Hong Kong
- 電話番号
-