日本のガラス作家 introduced by GALLERY ESCAPERS
この度、東京・渋谷にあるTABAYA United Arrowsの1F GALLERYにて、ガラスに特化した展示会「かげろひ」が開催されます。キュレーションはGALLERY ESCAPERSが行い、三人の個性豊かな作家たちの作品をお楽しみいただけます。
展示会概要
「かげろひ」とは古代万葉時代から使用されている言葉で、一瞬に揺れ動く光と影の様子を表すものです。この展示では、まるでその言葉の通り、ガラスという素材の特性を生かし、目の前にあるものが異なる角度や光によって様々な表情を見せることに迫ります。自然の中のモチーフや素材を通じて、三人の作家たちが生み出す光の空間は必見です。
作家紹介
松原幸子
- - 個展の魅力: 特に注目されるのは、松原幸子さんが作ったTABAYAブルーを使った特別限定作品「stone + glass」です。通常より厚いガラス面を持つこの作品は、彼女自身が色を調整し、吹きガラス技法で制作された特別な品です。丹精込めたこの逸品は、まさに夏の訪れを感じさせるもの。
- - 作家的背景: 多摩美術大学でガラスを学び、その後独立した松原さんは、日常の中にある自然の美しい瞬間を作品に変えていくことを大切にしています。
新田佳子
- - 作品の特徴: 新田さんはサンドブラスト技法を駆使し、夏の風物詩とも呼ばれる風鈴をはじめとした独自のオブジェを制作。彼女の作品は一つひとつ異なる音色や形を持ち、手仕事ならではの温かみを大切にしています。
- - 作家的背景: 倉敷芸術科学大学で学び、TAIZO GLASS STUDIOなどで経験を積んだ新田さんは、光の反射や影が生み出す美しさを表現しています。
安藤里実
- - 展開する作品: 安藤さんは多様なガラス製品を幅広く展開しており、一輪挿しやプラチナを使用したオブジェなどがあります。彼女の作品は、流れる水や空気の動きを感じさせる繊細なデザインが特徴的です。
- - 作家的背景: 愛知県出身、富山ガラス造形研究所の卒業生である彼女は、柔らかなガラスの特徴を最大限に活かし、自然を感じさせる作品作りに挑んでいます。
開催日・会場の詳細
- - 日程: 2026年7月10日(金)から7月21日(火)まで。
- - 場所: TABAYA United Arrowsにある1F GALLERY。
- - 作家の在廊日: 松原幸子さんは7月10日、11日の12:00から在廊予定です。
さらに、展示期間中にギャラリーで作品をご購入された方には、Café & Barで使えるドリンクチケットがプレゼントされます。お買い物を楽しみながら、リラックスした時間を過ごしてはいかがでしょうか。
この機会に、三人の日本を代表するガラス作家たちが織り成す、何とも美しい光の空間をぜひ体験してください。
お問い合わせ先:
有限会社SESSION
GALLERY ESCAPERS
メールアドレス:
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