新潟国際自動車大学校が挑んだeスポーツ大会
新潟市に位置する専門学校、新潟国際自動車大学校が、2026年1月10日に東京オートサロンで開催された「e-DGMS by グランツーリスモオフライン大会」に挑戦しました。この大会は、指定された自動車整備士養成学校の在学生のみを対象としたeスポーツイベントであり、同校からはモータースポーツ2級整備士学科の1年生が2名出場しました。
大会の概要
当日は、15:00から16:15までの間、幕張メッセ内の国際会議場コンベンションホールで決勝大会が行われ、多くの参加者と共に白熱した戦いが繰り広げられました。出場選手たちは、厳しい予選を通過した結果、見事この舞台に立つ機会を得ました。残念ながら、結果は4位と5位という惜しい結果ながら、夢の舞台での完走は彼らにとって大きな成果となりました。
学生の挑戦と成長
大会に出場したモータースポーツ2級整備士学科の大網さん(千葉県出身)は、「予選で感じた課題を克服するため、毎日放課後に学校のeスポーツスタジオで練習していました。当日は緊張もしましたが、友達や先生たちの応援が力になり、しっかりと本番に臨むことができました」と語ります。コンペティションの結果には悔いも残りましたが、素晴らしい経験を積むことができたと、再挑戦を誓っています。
学校の教育方針
専門学校 新潟国際自動車大学校は、自動車整備士やレーシングドライバー、メカニック、さらにはeスポーツプレイヤーとしても活躍できる人材を育成しています。実習経験は80%にのぼり、認証整備工場の機能を持つ設備やサーキットを利用した実践的な教育が行われています。これにより、各国家資格の合格率は10年以上100%を誇り、全国でもトップクラスの実績を持っています。
NSGグループとの関係
NSGグループが運営するこの専門学校は、地域に密着しながら多様な事業を展開しています。また、地域を豊かにするための取り組みを行っており、教育事業だけでなく、医療や福祉、介護事業にも力を入れています。これらはすべて「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに地域に貢献するためのものです。
まとめ
今回の大会出場は、新潟国際自動車大学校の生徒たちにとって、ただの競技ではなく、彼らの成長の新たな一歩となりました。今後の活躍にも期待が寄せられ、来年の出場に向けた準備が着実に進められることでしょう。この学びの場が、彼らの未来を切り開く鍵になることを願っています。