DX製品の取扱い80製品を突破
センターエッジ合同会社が運営する「DXセレクト」が、取り扱うデジタルトランスフォーメーション(DX)製品の数を80に増やしたことが発表されました。この取り組みは、さまざまな業界からの多様化するニーズに応えるための一環であり、中小企業から大手企業まで幅広い業種において、業務効率化や営業支援、バックオフィスの自動化などを目指す企業へ向けた最適なソリューションを届けることを目的としています。
顧客の課題を解決するためのラインナップ
「DXセレクト」は、厳選された製品を提案し、実際に検証を行ったアドバイザーが直接お客様のニーズをヒアリングし、業種ごとの課題解決に特化した製品を厳選しています。業務の効率化やコスト削減、業務改善を目指す企業には、適切な製品を提案し、導入効果を最大化するための支援を行っているのです。
また、相談や提案は完全無料で、顧客のニーズに最適なソリューションを見つけるサポートを行っています。気に入った製品があれば、各ベンダー企業へのスムーズなお取次ぎも行えるため、DXの導入を効率的に進めることが可能です。
将来的な展望と自社プロダクト開発
センターエッジの代表取締役共同社長である田角 敏氏と松本 誉征氏は、「立ち上げ初月から多くのメーカー様とパートナーシップを結び、多様な製品ラインナップを構築できたことに感謝しています。今後も引き続き、100製品の取り扱いを目指し、パートナー企業との連携を強化していきます。将来的には、自社プロダクトの開発も視野に入れています」とコメントしました。これにより、顧客にとってより価値のあるサービスを展開することを目指しています。
現在のパートナーシップと支援体制
センターエッジの「DXセレクト」は、幅広い業種の顧客に対して最適な製品の選定と提案を行う体制を構築しています。飲食業、製造業、士業など、様々な業種における現場課題に寄り添った提案が可能です。これにより、顧客の業務効率を向上させるだけでなく、それぞれの業種の特性に応じたサポートが実現されています。
最後に
今後もDX製品やサービスの選定が難しいと感じる企業には、センターエッジの「DXセレクト」を利用して、ニーズに合った製品を見つけ、業務の効率化を進めていただきたいと思います。DXの導入を考えている企業にとって、信頼できるパートナーとしての存在感を確立しているセンターエッジ。彼らの取り組みは、デジタルの力で働く環境をよりスマートなものに変革していくことでしょう。