メタバースヨコスカEDUCATION2025が開講!
横須賀市では、デジタル時代にふさわしい都市の魅力を発信し、観光PRを強化するために「メタバースヨコスカ」というプロジェクトが進行中です。このプロジェクトは、令和5年10月から本格的に運用されています。このたび、新たに「メタバースヨコスカEDUCATION」という教育プログラムが大学生、専門学生、および社会人を対象に開講されることが決まりました。これは、デジタルコンテンツ制作に必要な技術を学ぶことができ、クリエイターとしての第一歩を踏み出す絶好の機会です。
夏季集中講座に続き、新たに開講されるワークショップ
このプログラムは、8月に行われた中高生向けワークショップの成功を受けたもので、大学・専門学生や社会人が参加できる内容となっています。参加者は、まず3DCG制作ソフト「Blender」の基礎を学ぶことができるワークショップに参加し、実際に自分の作品を作成することができます。
ワークショップの内容
- - Blender体験:Blenderの基本操作を習得し、ネームプレートを作成。こちらは3Dプリンターで出力し、参加者にとっての記念品として持ち帰ることができます。
- - VR体験:MetaQuest3というVRヘッドセットを使用して、メタバース空間の探検を体験します。VRを身近に感じる機会となることでしょう。
ワークショップのスケジュールと参加方法
このワークショップは、2月の第一週末に2回開催される予定です。具体的には、1回目が2月7日(土)13時から17時30分、2回目が2月8日(日)同時間に行われます。各回の内容は共通で、最大4名までの受講が可能となっています。また、参加は事前申し込み制で、参加費は無料です。
参加希望者は、指定の申し込みフォームを通じて2月6日(金)17時までに手続きを行う必要があります。なお、参加者にはPCを持参してもらいたいので、事前に推奨スペックの確認をしてください。
受託事業者の取り組み
この教育プログラムは、一般社団法人イトナブ石巻が委託されたもので、プログラミングの技術を広く普及させるための試みでもあります。様々な地域や大学と連携し、若者の成長を支援するプログラム「横須賀プログラミング夢アカデミー」を実施し、さらに今年4月には新たなITプラットフォーム交流施設「YASUULAB」を開設しました。
メタバースヨコスカの魅力
メタバースヨコスカは、観光PRと市の魅力をデジタルで発信し続けています。現在、メタバースプラットフォーム「VRChat」上では2つのワールドが提供され、これまでに20万人が訪れるなど、その人気は衰えることがありません。特にご当地アイテム、スカジャンの3Dデータは累計10万ダウンロードを突破し、多くのユーザーに利用されています。
参加者への期待
このプログラムを通じて、多くの市民にデジタルスキルを身につけてもらい、新たなクリエイターが生まれることを期待しています。皆さんの参加を心よりお待ちしています!