食の未来を拓く
2026-01-29 11:09:06

東京バルと尾賀亀、資本業務提携で食の未来を拓く

東京バルと尾賀亀が資本業務提携を発表



2023年、茨城県つくば市に拠点を置く株式会社東京バルは、滋賀県近江八幡市の株式会社尾賀亀と資本業務提携契約を締結しました。この提携により、両社は連携を深め、商品開発及び海外展開に向けた取り組みを加速させる方針です。

提携の背景



東京バルは、食品加工業界における大量廃棄や安全性といったじ社会的な課題に取り組み、幅広い年齢層に親しまれる栄養価が高く、美味しい食材を提供することを使命としています。「日本の素材の魅力を世界へ発信する」というビジョンのもと、カーボンニュートラルを目指したプラントベースの食品開発を通じて、2023年には「新素材加工開発LAB」を設立しました。

一方、尾賀亀は1856年に創業し、エネルギーと食品という2つの分野で事業を展開する老舗企業です。「その先の豊かさをつくる」というブランドメッセージのもと、卸事業や海外事業、長期保存食など多岐にわたる食品事業を展開しています。尾賀亀は国内外でのネットワークを駆使し、さらなる成長を目指しています。

提携を通じた取り組み



今回の提携により、東京バルは尾賀亀の高付加価値食品の開発能力を取り入れ、尾賀亀は東京バルの独自のノウハウと技術を活用することで、双方の強みを活かした協業を進めることが可能となります。

具体的には、以下のような取り組みを計画しています:

1. 海外展開の推進: 東京バルは尾賀亀と協力し、海外市場への展開を推進します。展示会出展の準備や、ディストリビューターとのネットワークの共有を行い、スムーズな進出を図ります。

2. 高付加価値食品の開発: 尾賀亀は東京バルとの連携により、高付加価値食品の開発を加速し、より豊かな商品ラインを実現します。東京バルの持つ技術を生かし、既存商品を進化させることが期待されています。

3. 経営ノウハウの共有: Tokyoバルは、尾賀亀から得られる国内外のディストリビューターとの取引に関するアドバイスや金融機関の紹介を受けることで、経営の視点での連携も進めます。

今後の展望



東京バルはこの提携を通じて、両社の成長基盤を強化することを目指しています。また、社内の新商品開発を通じて、国内外での顧客層を広げていく意向です。尾賀亀の提供するノウハウや技術を活かし、品質の向上も追求されます。

尾賀亀の代表取締役である尾賀健太朗氏は、「食の社会課題に真摯に向き合う東京バルとの提携を心から喜んでおり、共に新たな価値を創造し続けることを目指しています」と述べています。

まとめ



東京バルと尾賀亀の提携は、食品業界における革新と持続可能な未来に寄与する重要なステップです。これからの展開に大いに期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
株式会社東京バル
住所
茨城県つくば市研究学園5丁目15−7
電話番号

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