トヨタ社員手帳の展開
2026-05-21 12:31:01

トヨタコネクティッド、社員手帳でグローバル文化を形成へ

トヨタコネクティッドが新たに展開する社員手帳



トヨタコネクティッド株式会社(本社:愛知県名古屋市)は、全世界に展開する社員手帳「Toyota Connected Common Culture」を新たに制作し、配布を開始しました。これは、2025年に創立25周年を迎える同社が、企業理念や価値観の再定義を目指し、全社員に共通の文化を浸透させる取り組みの一環です。

手帳制作の背景


今回の社員手帳は「トヨタコネクティッドらしさ」を再確認するための重要なツールと位置付けられています。手帳には、グローバル企業としてのトヨタコネクティッドの理念や歴史が集約されており、組織全体の「共通言語」として機能することが期待されています。この取り組みを通じ、社員一人一人が企業理念を理解し、日々の業務に反映させる体制を整えていく方針です。

社員体験の向上


手帳の制作は、昨年設立された「Global People & Culture Office(GPCO)」主導で進められました。GPCOの目的は、従業員の体験を向上させることであり、リーダーシップと企業文化を相互に作用させ、共同作業を促進することにあります。この手帳はそうした施策の具体例となり、TCGの全社員が共有できる「共通基盤」を築くための重要なステップです。

デザインと内容


「Toyota Connected Common Culture」の制作は2025年10月から始まり、計画立案、コンテンツの検討を経て、2026年3月末に完成しました。この手帳は日本語、英語、中国語の3言語で展開され、スーツのポケットに収まるコンパクトなサイズが特徴です。すべての社員が使いやすく、一体感を持つことができるデザインとなっています。デザインを担当したモーゼス&ジョージ(TOYOTA Connected Europe)は、「企業の理念や価値観を伝えるために、文化や言語の多様性にも配慮している」と語っています。

今後の展開


この手帳の配布を通じて、トヨタコネクティッドは組織全体の一体感を強化し、持続可能な成長の基盤を築くことを目指しています。社員が共通の価値観を理解し、それを日常業務に反映させることで、一層強固な組織運営を実現していくでしょう。このような取り組みは、トヨタコネクティッドが今後もグローバル市場での競争力を保つための重要な要素となり、他国における事業の円滑な運営に寄与することが期待されます。

トヨタコネクティッドの「Toyota Connected Common Culture」は、単なる手帳以上のものであり、トヨタの文化を守り、未来へと繋げていく架け橋となることでしょう。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
トヨタコネクティッド株式会社
住所
愛知県名古屋市中区錦一丁目11番11号名古屋インターシティ14階
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。