いろはな株式会社、画期的な書類申請システムをリリース
いろはな株式会社(東京都新宿区、代表取締役:澤和 寛昌)は、特定技能外国人をサポートするために設立された登録支援機関に向け、画期的な書類申請デジタル化システム「irohana for 登録支援機関」を提供開始しました。このシステムは、現場での利用に基づいた設計理念を持ち、「使いやすさ」に主眼を置いています。書類に関するやり取りを一つのプラットフォームに集約し、新しい業務体験を実現します。
利用者の悩みを解決する革新
「irohana for 登録支援機関」は、登録支援機関における多くの課題を解消するために開発されました。 増加する支援人数に伴う業務の煩雑さや、書類管理の不安を軽減し、スムーズな業務の流れを提供します。特に、システムは申請書類の作成から申請手続きまでの時間を何と1/3に短縮し、業務の効率化を図っています。
主要な機能
- - アラート機能: 在留期限が近づくと、定期的にリマインダーメールを送信し、期限の抜け漏れを防止します。この機能は、パスポートの期限管理にも対応しており、必要な情報を一元管理することが可能です。
- - リアルタイム管理: 書類の回収状況をリアルタイムで確認でき、所属機関や本人、送出し機関の書類を一つの画面で把握することができます。これにより、雇用契約条件書などの重要な書類を適切に整理し、管理することができます。
- - 自動生成機能: 本システムは、条件チェックを行い、必要な書類を自動的に抽出することができます。申請書類を簡単に作成し、オンライン申請にあたるCSVデータの出力もスムーズです。
- - 充実したサポート体制: いろはなのカスタマーサポートには行政書士が在籍しており、役立つ情報をいつでも電話やメールで確認できます。
無料デモのご案内
「irohana for 登録支援機関」は、業務のデジタル化で「使いやすさ」を実現しています。実際にその操作感を体験できる無料デモも用意されており、興味のある方は公式サイトから申し込むことができます。
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いろはなの未来に向けた取り組み
いろはなは、外国人労働者をサポートするために「日本で働く、を幸せに」という理念の下、様々なサービスの拡充に努め、今後も新たなシステムや機能を追求していく方針です。
この新しい取り組みを通じて、登録支援機関はさらに力強く、スムーズに業務を進めることができるでしょう。ぜひ「irohana for 登録支援機関」をご活用し、業務のデジタル化をご体感ください。