古民家ホテル新オープン
2026-08-03 12:57:48

古民家ホテル『蘊 奈良 マルト醤油』がリブランド新オープン!

日本最古の醤油蔵が宿泊施設に生まれ変わる



奈良県田原本町に位置する「NIPPONIA 田原本 マルト醤油」が、2026年8月29日に待望のリブランドオープンをすることが決定しました。その新しい名前は『蘊 奈良 マルト醤油』。このプロジェクトは、地域の歴史と文化を尊重し、現代のニーズに合わせた新しい体験を提供するものです。

新しいブランド「蘊(UHN)」の誕生



新ブランド「蘊(UHN)」は、地域に根付いた知恵や精神を表現したものであり、古民家という特性を活かした宿泊体験を通じて、訪れる人々に「豊かさ」の再発見を促します。古民家ホテルとしてのコンセプトは、「心と、感性が、ときほぐされる旅」。本プロジェクトでは、宿泊だけでなく、地元食材を使った料理や文化体験も充実させ、訪問者にとって心に残る滞在を目指します。

リブランドの背景



全国には残り約100万軒の古民家が存在しますが、年間約4万棟が消失している現状は無視できません。これらの地域資源を守り、次世代へ継承するために、マルト醤油はその歴史を生かして新たな事業モデルを導入。「生業事業」として、地域経済の循環を再構築しようとしています。

深化する体験価値



リブランド後の『蘊 奈良 マルト醤油』では、醤油醸造の深い文化に触れられる宿泊体験が提供されます。1689年から続く奈良最古の醤油蔵での「SHOYU BREWER STAY」プログラムを通じて、実際に醤油を作るプロセスに関与し、地域の物語や発酵文化について学ぶことができます。これまで通り、質の高いホスピタリティも期待できるので、期待が高まります。

食体験の進化



新たな料理長には、ミシュラン星を持つレストランで経験を積んだ伊藤敏浩氏が就任し、レストラン名称も「蔵元料理マルト醤油」から『MARUTO 1689』に変更されます。料理は、伝統的な和食からイタリアンへの変革を図り、地元の食材と発酵文化を融合した創造的なメニューが展開されます。伊藤氏の手による新しい料理は、醤油の可能性を広げ、訪問者の新たな味覚体験を提供することでしょう。

施設情報



リブランド日:2026年8月29日(土)
所在地:奈良県磯城郡田原本町伊与戸170
客室数:7室
宿泊料金:1泊2食付き・2名1室 71,450円〜(税込)
公式サイト:マルト醤油

会社概要



株式会社マルトは、醤油醸造・販売と宿泊施設・レストラン運営を手がけています。親会社である株式会社narrativeは、古民家再生の専門業者として、地域の文化や歴史を守るために積極的に取り組んでいます。

このリブランドにより、古民家という歴史を感じる空間での新しい体験が生まれることは、古い文化の探求にもつながります。ぜひ、この新しい形の宿泊施設で、心温まる旅を体験してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社マルト
住所
奈良県磯城郡田原本町伊与戸170
電話番号

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