株式会社村瀬鞄行が提案する新しい通学リュック「rakuru」
愛知県名古屋市に本社を置く株式会社村瀬鞄行は、中高生の通学負担を軽減するために新しいリュック「rakuru(ラクール)」を発表しました。この製品は、同社が長い歴史を持つ学生鞄の企画・製造・販売における知識と技術を元に開発されました。
中高生が抱える通学の荷物の重さ
近年、中高生が通学で持ち運ぶ荷物の重さが問題視されています。教科書、ノート、さらには部活動の道具まで、平均して7キロから10キロにも達することがあるのです。このような状況から「リュックサック症候群」と呼ばれる肩や腰への痛みも社会問題となっています。
このような現状を踏まえ、村瀬鞄行は中高生向けに特化した通学リュックの開発を決意しました。新製品「rakuru」は、見た目やデザインだけでなく、身体への負担軽減機能に特化しています。また、宣伝会議賞にも協賛し、その中から「ふたんが、ふっとんだ。」を新しいキャッチフレーズとして選びました。
「rakuru」の技術的特徴
「rakuru」は、同社が小学生向けのランドセルに搭載していた負担軽減技術を応用したもので、以下の特長があります:
- - 立ち上がり背カンと厚手肩ベルトによる負担分散:肩への圧力を均等に分配することで、長時間の使用でも辛さを感じにくくする設計です。
- - 衝撃吸収機能:10mm厚のMクッションを採用し、荷物の重さに伴う衝撃を効果的に軽減します。
- - 無段階調整可能なベルト:固定式カムロックを使用し、ユーザーが自分の体格に合わせて簡単に調整できます。
これらの機能により、「rakuru」は従来の通学リュックに比べて、同じ重さの荷物を運ぶ場合の負担が軽減されることが実証されています。
スタイリッシュなデザインも特筆すべきポイント
もちろん、機能性だけでなくデザイン性も重視されており、「rakuru」は中高生の好みに合わせたおしゃれな外観と高級感のある質感を兼ね備えています。村瀬社長は、「見た目やブランド価値の向上だけでなく、体への負担を考えた通学カバン選びの重要性を広めたい」という熱意を込めています。
商品詳細と販売情報
新リュック「rakuru」の商品概要は以下の通りです:
- - 商品名:rakuru(ラクール)
- - 発売日:2026年2月13日
- - サイズ:20L、25L
- - 価格:20Lは38,500円、25Lは39,600円
- - カラー:ブラック
- - 特徴:ランドセル技術を応用した負担軽減機能搭載
- - 販売場所:村瀬鞄行名古屋本店、渋谷店、心斎橋店、及び公式オンラインショップ
まとめ
村瀬鞄行の「rakuru」は、中高生の通学をより快適にするための一手となるでしょう。今後、学生たちの毎日を支える存在として、多くの関心を集めることが期待されます。学生たちが安心して通学できるよう、同社の取り組みに今後も目が離せません。