環境配慮型物流実験
2026-07-29 12:56:35

eMotion FleetとPT Triputra Energi Megataraが進める新たな環境配慮型物流実証実験

経済的なグリーンモビリティに向けた新たな一歩



eMotion Fleet株式会社とインドネシアの大手財閥PT Triputra Energi Megatara(以下、Triputra)の間で、次世代テレマティクスデバイス「Geotab Go9」を活用した実証実験(以下、PoC)が開始されました。この取り組みは、「経済的なグリーンモビリティを現場から実現する」というミッションに基づいており、両社の強みを活かして、持続可能な物流の実現を目指します。

PoCの概要



この実証実験では、Triputraグループが運営する商用車5台にGeotab Go9を搭載し、2026年7月22日から2ヶ月間にわたりリアルタイムでの走行データの収集が行われます。従来のGPSシステムと比較して、Geotab Go9はより高度なデータ分析を可能にし、運行管理や環境配慮に貢献することを目的としています。

具体的なデータ取得



このPoCでは、運行中の各車両から以下のデータを取得・可視化します:
  • - 燃料消費量
  • - アイドリング時間
  • - 車両故障コード(DTC)

さらに、CO2排出量を燃料法に基づいて自動算出し、その結果を通じて具体的な改善の余地を把握します。運行管理者は、Webプラットフォームを通じていつでもアクセス可能なデータを元に、持続可能な運営へのPDCAを推進できます。

重要な機能


  • - リアルタイム位置情報と走行ルートの最適化
  • - 燃料消費量とアイドリング時間の明示化、コスト試算
  • - 故障コードの早期取得による予防メンテナンス
  • - CO2排出量の自動算出と詳細なレポート生成
  • - 600万台のGeotabグローバルビッグデータからの故障リスク分析

EV導入計画のシミュレーション



PoC期間中に収集したデータに基づき、Triputraの車両フリートをEVに切り替えた場合のCO2削減効果や燃料コスト削減、総保有コスト(TCO)の試算が行われます。インドネシアではEVの普及が急速に進んでおり、この取り組みを通じて現場データに基づいたEV導入計画に寄与する意義があります。

企業情報



PT Triputra Energi Megatara


Triputraはインドネシアの大手財閥で、石炭や農園、自動車、物流、エネルギーと多岐にわたる事業を展開しています。Triputraのエネルギー部門は、安定したエネルギー供給と包括的なソリューションを提供しています。

eMotion Fleet株式会社


一方、eMotion Fleetは「経済的なグリーンモビリティを実現する」という理念のもと、商用車のDXやデータ活用を支援するスタートアップです。日本およびアジア市場での商用EV導入に関する幅広い経験を活かし、持続可能な社会の実現を目指しています。

結論



eMotion FleetとPT Triputra Energi Megataraの連携により、次世代の物流システムが実現することが期待されています。この実証実験は、経済的なグリーンモビリティの推進だけでなく、持続可能な環境への貢献につながる大きな一歩と言えるでしょう。今後両社はこのPoC結果を評価し、さらなる推進計画を策定する予定です。

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会社情報

会社名
eMotion Fleet株式会社
住所
東京都品川区東品川2丁目6−4寺田倉庫G1ビル2階
電話番号
070-8349-1163

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