新学習計画アプリ「Planner」の登場
教育におけるテクノロジーの進化は目覚ましく、学生たちの学習環境も日々充実しています。そのような中、株式会社登紀わ(本社:京都府京都市、代表取締役:塩原崇史)は、学生を支援するための新たな学習計画アプリ「Planner」を発表しました。このアプリは、同社が提供する総合学習アプリケーションシリーズ「NeXtudy(ネクスタディ)」に新たに加わるもので、学生が効果的に学びを進めるための強力なツールとなります。
Plannerでできること
1. 週間計画を立てる
「Planner」では、ユーザーが1週間の学習計画を細かく設定できます。具体的には、学習内容を30分単位で計画し、各教科や使用する参考書、さらに解く問題数やページ数なども設定できるのです。この機能により、学生は自分のペースやスケジュールに合った学習が可能になります。
さらに、策定した計画はNeXtudy内の学習記録アプリ「Shelves」に連携されるため、実際の学習進捗を把握しやすく、生産性の高い学習が促進されます。
2. 長期計画を立てる
「Planner」では、長期的な学習計画の策定も可能です。志望校に向けた目標を設定し、1週間単位で教科ごとに計画を立てることができます。この長期計画を策定する機能が、受験対策をより戦略的に行う手助けをします。
また、作成した計画は他のユーザーと共有することができ、コメント機能を活用して建設的な意見交換ができます。これにより、志望校を目指すための最適な学習計画についての議論が活発に行われることが期待されています。
NeXtudyとは?
「NeXtudy」は、受験生をはじめ勉強をする多くの人々のために開発された総合学習アプリケーションシリーズで、さまざまな学習支援アプリやソリューションを提供しています。学生が目標に向かって効率良く学習を進められるように設計されているため、非常に高い評価を得ています。
「Planner」の導入により、NeXtudyはさらにその機能を拡充し、学生たちの学習を総合的に支援する体制を強化しています。
会社情報
株式会社登紀わは、教育分野において革新を追求し続けています。
本社は京都府京都市に位置し、同社のサービスは多くの学生の支持を集めています。
詳しいサービス情報については、
NeXtudyサービスサイトをご覧ください。