20周年を迎えて
2026-07-10 10:20:10

シャイン・オン・キッズ、20周年を迎え未来への取り組みを発表

シャイン・オン・キッズが20周年を迎える



認定NPO法人シャイン・オン・キッズは、2026年7月に法人格の取得から20年を迎え、これを記念するプログラムを実施することを発表しました。この20年間、同団体は小児がんや重い病気と闘う子どもたちに寄り添い、様々な支援活動を行ってきました。その中でも特に注目されるのが、日本初の「ホスピタル・ファシリティドッグ®」の導入や、治療の過程を可視化するアート介在療法「ビーズ・オブ・カレッジ」の実施、退院後も小児がん経験者を支援する「シャイン・オン!コミュニティ」の創設などです。

理事長キンバリ・フォーサイスのメッセージ


この節目を記念し、理事長のキンバリ・フォーサイスは「私たちの夢はシンプルでした。東京の病院で重い病気と向き合う子どもたちやその家族に笑顔と希望を届けること。20年を経て、全国の医療施設で多くの子どもたちに支援を届けることができるようになった」と語ります。また、これまで学んだのは、子どもたちの支援は治療中だけでなく、退院後も継続的であるべきだということです。

未来に向けたビジョン


シャイン・オン・キッズは、今後の目標として「日本中のすべての子どもたちが、どこで治療を受けたとしても、エビデンスに基づいた心理社会的支援を受けられる社会」を掲げています。これにより、心のケアや社会参加への支援を通じて希望を育み、困難を克服する力を育てていくとしています。その実現には、医療従事者、企業、そして地域社会が協力し合うことが不可欠です。

20周年記念プログラムの内容


20周年を祝うにあたり、シャイン・オン・キッズは様々な記念プログラムを計画しています。主な内容には、アート展やキャンペーン、特別な音楽フェスティバルなどがあります。これらの活動を通じて、より多くの人々に同団体の取り組みを知ってもらい、支援の輪を広げていくことを目指しています。また、寄付者やボランティアの方々への感謝の意も、周年記念イベントで示される予定です。

主要プログラムの紹介


シャイン・オン・キッズでは、次のような主要プログラムが実施されています。
  • - ホスピタル・ファシリティドッグ: 病院で常勤し、治療を受ける子どもたちに心の支えを提供するために育成された施設犬。
  • - ビーズ・オブ・カレッジ: 子どもたちが治療の過程をビーズで表現し、より良い理解と共有を促すアート療法。
  • - シャイン・オン!コミュニティ: 小児がん経験者がつながるための支援プログラム。
  • - シャイン・オン!コネクションズ: オンラインで学びを提供し、入院中でも交流できる活動を展開中。

さらなる未来への挑戦


20周年を迎えたシャイン・オン・キッズは、これまでの信頼と経験を基に、これからの20年もさらなる支援の充実と拡大を目指します。最も重要なのは、子どもたちが病気に侵されることなく、自分らしく生きられる社会を実現することです。彼らとその家族が抱える課題に寄り添いながら、力強い未来を共に築いていく意思を示し続けます。

理事長のキンバリは、「私たちに勇気を与えてくれた子どもたちと、その家族に心から感謝しています」と述べるなど、今後も希望と勇気を持ち続ける子どもたちのための支援を惜しまない姿勢でいます。彼らの取り組みが、未来への光となることを願ってやみません。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ
住所
東京都中央区日本橋本町3-3-6ワカ末ビル7階
電話番号
03-6202-7262

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