新作LEDランタン「38-kT “OKIBI”」がアウトドアイベントで初披露

新作LEDランタン「38-kT “OKIBI”」発表

アウトドアライフスタイルブランドであるdung beetleが、38exploreとのコラボレーションによる新たなLEDランタン「38-kT “OKIBI”」を発表しました。この製品は、2025年9月27日から28日にかけて三重県いなべ市役所で開催される大型アウトドアイベント「OUTBURN 2025 INABE AUTUMN」にて、初めてその姿を披露します。

38-kT “OKIBI”の魅力とは

「38-kT “OKIBI”」は、炭の残り火をイメージした温かみのある光を提供することをテーマとしています。この新しいランタンは、実際に点灯させると、熾火のようなテクスチャを持つブロンズ色のグローブから柔らかい光が放たれ、まるで焚き火の Glow に包まれているかのような落ち着いた雰囲気を演出します。

製品の特長

- 熾火テクスチャ: 赤く輝く熾火の光が特徴的で、まるで本物の火のように見えます。
- ブロンズグローブ: 落ち着いたアンバーグロウを提供し、非常に高級感のあるデザイン。
- ゴールドメッキリフレクター: 光の拡散を助け、琥珀色の優しい雰囲気を引き立てます。
- 赤錆アイアン仕上げ: インダストリアルな質感と重厚感を兼ね備え、独特の風合いを醸し出します。

インフルエンサーのレビュー

この新作の発表を受け、アウトドア業界の著名なインフルエンサーたちからもレビューが寄せられました。

Camp Shop Lantern の富田満也氏

彼は「OKIBI」という名称が示すとおり、このランタンの光は熾火のように輝き、ユニークなデザインと質感が見事に融合しています。38灯の灯りの中で、特に美しく感じられました。」と評価。

BEEL TOKYO の下山忍氏

「dung beetleと38研究所が手掛けたコラボにはとても期待していました。実際にキャンプで使った際、心がリラックスでき、夕方のキャンプシーンを暖かく包み込んでくれる存在感がありました。」とコメントしました。

今後の展開

「38-kT “OKIBI”」は、イベントでの初披露を経て、全国のアウトドアショップおよびオンラインストアで販売が開始される予定です。dung beetleは、この新商品を通じてアウトドアカルチャーの拡大を目指し、ユーザーとのつながりを深めていく考えです。また、興味のある方には製品の貸出も可能とのことですので、ぜひ問い合わせてみてください。