TECTUREの新機能
2026-09-02 10:56:20

空間デザインプラットフォームTECTUREが新機能を導入

TECTUREが新機能を公開



空間デザインに特化したプラットフォーム「TECTURE」は、2026年に「TECTUREレンズ」と呼ばれる新機能を導入しました。この機能は、事例画像から関連する製品を容易に見つけることができる画期的なツールです。従来のテキスト検索に代わり、ユーザーは実際の画像から必要な情報を容易に引き出すことができるようになり、設計業務の効率が大幅に向上します。

新機能「TECTUREレンズ」とは?


「TECTUREレンズ」の主な特徴は、指定した画像から類似の建材や家具を検索できることです。手元にある画像も活用できるため、設計者はさまざまな現場でのニーズに応じて直感的に製品を探せます。例えば、設計事務所でクライアントから参考画像を受け取った際、その中の製品名が不明でも、囲い込むだけで類似製品が表示されるという仕組みです。

そのため、これまでの「製品名を言葉で持ち出す」というハードルをクリアし、すぐに適切な選択肢へアクセスできる利点があります。特に、設計者は他の設計事務所からのインスピレーションを得たり、施主が持参した参考の画像をそのまま検索に活用したりできます。

検索のフロー


新しい機能では、次のように検索の流れが変わります。まず、対象の画像にあるアイコンをクリックすることで、画像検索用の画面が立ち上がります。次に、探したい部分を囲むことで、類似の製品が表示されます。

さらに、「TECTURE」に登録されている製品が表示されるため、ユーザーはその後も細かい条件で絞り込むことが可能です。例えば、家具や建材のカテゴリ、素材やカラー、さらには防火材料などの法則まで指定が可能で、ニーズにピッタリな製品を見つけ出せます。こうして、サンプル請求までスムーズにつながる流れが確保されるのです。

利用のメリット


この新機能がもたらすメリットは多岐にわたります。
1. 製品名を知らなくても検索可能:ユーザーは、メーカーに縛られずに製品を横断して比較し、適切な選択肢にアクセスできます。
2. 幅広い選択肢:様々な設計事務所の事例から購買を提案するような複雑なニーズにも対応できます。
3. 製品展示の機会向上:メーカー側も自社製品が不明でも検索結果に表示される可能性があり、ビジネスチャンスが増えるのです。

今後の展開


「TECTUREレンズ」は、空間デザインの未来を見越した進化を続けています。装置としての機能が蓄積される中で、ユーザーが求める情報の質が高まることを期待されます。特に、建材や家具の両方を対象にすることで、設計者にとっての利便性が格段に向上することでしょう。今後、家具メーカーにとっても、自社製品が検討される機会が増えるため、プラットフォームとしての価値が拡大していくことが見込まれます。

会社情報



tecture株式会社は東京都渋谷区に本社を置き、「空間デザインの未来をつくる」というミッションの下、建築デザイン業界のデジタル改革を推進しています。2020年にリリースした「TECTURE」は、建材や家具のデータベースを構築し、設計者が効率的に情報を活用できる環境を提供しています。また、月間30万人以上の読者を持つメディア「TECTURE MAG」は、業界内外から注目されています。今後もAI技術を駆使し、革新的な体験を提供することを目指している企業です。


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会社情報

会社名
tecture株式会社
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-5リンクスクエア新宿 16階
電話番号

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