GSX、セキュリティ人材育成講座を強化
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)が、キーウェアソリューションズ株式会社に対し、セキュリティ人材育成の強化に向けた取り組みを強化し、全営業105名に「SecuriST ゼロトラストコーディネーター」を、部門役職者50名には「CISO講座」を提供しました。この取り組みは昨今のセキュリティ人材不足を背景に、より多くの企業が求める安全なIT環境を構築するための重要なステップとなります。
セキュリティ人材不足の現状とGSXの役割
現在、セキュリティ人材不足は深刻な問題で、多くの企業が必要なスキルを持った人材を確保することが困難です。GSXは、セキュリティ教育のリーディングカンパニーとして、サイバーセキュリティに関する専門知識を持つ人材を育成することを目指しています。今年度の講座受講者数は300名を超え、年々その数は増加傾向にあります。この取り組みにより、GSXはIT企業やSIerに対して、セキュリティスキルを学ぶ機会を提供し続けています。
セキュリティニーズに応えるための講座
キーウェアは、システム開発からIT導入、運用まで包括的なサービスを提供する独立系SIerです。同社は5ヵ年中期経営計画「Vision2026」において、プライムビジネスの拡大を目指しており、クライアントからのセキュリティ要請が日々増加しています。GSXが提供する「ゼロトラストコーディネーター」や「CISO講座」を受講することで、キーウェアの社員は最新のセキュリティ知識を獲得し、顧客のニーズに応える適切な提案ができるようになります。
ゼロトラストコーディネーターの受講効果
全営業105名がゼロトラストコーディネーターを受講することで、ゼロトラストの概念を理解し、顧客のサイバーセキュリティに関するニーズや悩みを正確に把握することが可能になります。これにより、顧客への提案や相談においても、一貫した基盤の上に成り立つ議論が実施できるようになります。サイバー攻撃の巧妙化が続く昨今、ゼロトラストの導入は企業にとって避けては通れない課題となっています。
CISO講座での経営視点の理解
情報セキュリティが特に重要視される金融、IT、医療、官公庁、ECなどの分野では、CISO(最高情報セキュリティ責任者)の設置が進んでいます。GSXが提供するCISO講座を受講することで、部門役職者は経営者視点を持ち、セキュリティに関する重要な議論を行うための知識を深めることができます。この知識は今後、顧客やパートナーとのコミュニケーションにおいて、より信頼性の高い提案を行うための基盤となります。
GSXのセキュリティ人材育成講座
GSXが提供する講座には、以下のものがあります。
SecuriST ゼロトラストコーディネーター
この講座は、ゼロトラストの概念を理解し、持続可能で管理されたセキュリティ運用を実現するための方法論を学ぶことができます。営業職や技術職に適した内容です。
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CISO講座
CISOやそのサポート役のための講座で、経営陣が理解しておくべき重要なポイントや実務に必要な内容を短期間で学習することができます。企業のセキュリティを強化するための基礎知識が得られます。
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まとめ
GSXとキーウェアの連携によるセキュリティ人材育成は、今後ますます重要な役割を果たすでしょう。サイバーセキュリティを強化することは企業の信頼性を高めるだけでなく、顧客の安心にも繋がります。GSXはこれからもセキュリティ人材を育成し、企業におけるセキュリティ対策の強化に貢献していく所存です。