「Meiji Books」始動
2026-03-17 12:58:02

明治図書出版が新レーベル「Meiji Books」を立ち上げ不登校支援本を出版

明治図書出版の新たな挑戦



明治図書出版株式会社は、創業から114年の歴史を持つ教育専門の出版社です。これまで学校向けの専門書を中心に出版してきた同社が、今度は家庭教育の分野に目を向け、新レーベル「Meiji Books」を立ち上げることを発表しました。この新レーベルの第一弾として、「不登校の子の親が今すぐやめること、始めること」という書籍が2026年4月22日に配本される予定です。

不登校問題に向き合う



「Meiji Books」の最初のテーマは不登校です。著者である東ちひろ氏は、過去に3,000回以上の不登校相談を行ってきた実績を持つ心理学者であり、一般社団法人子育て心理学協会の代表理事でもあります。本書では、不登校の子を持つ親が抱く精神的な負担や一般的な誤解を解消し、より建設的なアプローチを提案しています。

「がんばること」をやめて、「続けられること」を始めるというメッセージが強調されており、言葉の重みが感じられます。また、同書は親が子供にどのように関わるべきかを具体的に示すため、非常にシンプルな方法論を取り入れています。この方法論には、「話を聴く」「承認する」「触れる」といった、誰もが実践できる基本的なアプローチが含まれています。

誰にでもできるシンプルなアプローチ



書籍は以下の6つの章から構成されています。

1. 序章: 今日でもう、自分も子どもも責めるのはやめましょう
スタート地点として、心理的な重圧を軽減する方法が提示されます。
2. 第1章: 親のマインドセット
親自身の心の持ち方を見つめ直します。
3. 第2章: 子どもと親とのかかわり方
距離感について考えます。
4. 第3章: 勉強の取り組み方
学びをどう支援していくかを探ります。
5. 第4章: ゲーム・動画とのつき合い方
現代の情報環境における子供との接し方です。
6. 第5章: 外の世界とのつながり方
社会との接点をどう持つかを考えます。
7. 第6章: 学校復帰への取り組み方
学校に戻るための方策を提案します。

著者の東ちひろ氏は、これまでに数多くの相談に乗り、多様なケースに対して具体的な解決策を提供してきた経験があります。そのため、本書は親の心理や悩ましい状況に対して、丁寧に寄り添った内容となっていることが期待されます。

明治図書出版の未来



教育の重要性を強く認識する明治図書出版は、今後も「学び続ける人を育てる」を合言葉に、次の100年にもわたり日本の教育を支援し続ける考えです。新たに設立された「Meiji Books」がどのように家庭教育に貢献し、多くの親と子供の助けとなるのか、その成果が楽しみです。

この新レーベルは、多様なニーズに応えられるよう、今後もさまざまなテーマに挑戦していく意向であり、さらなる出版計画が期待されます。親子の未来をより良いものにするために、明治図書出版は新しい一歩を踏み出しました。


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会社情報

会社名
明治図書出版株式会社
住所
東京都北区滝野川7-46-1
電話番号
03-5907-6700

関連リンク

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