サイバーセキュリティ教室
2026-05-08 16:10:22

近大附属福岡高校が開くサイバーセキュリティ教室の魅力とは

近畿大学附属福岡高等学校では令和8年(2026年)5月12日(火)、全校生徒974人を対象にサイバーセキュリティ教室を実施します。講師にはNIT情報技術推進ネットワーク株式会社の代表取締役、篠原嘉一氏が登壇し、スマートフォンやSNSに潜む危険について深く掘り下げた内容を講演します。この教室の目的は、現代の情報化社会におけるネットトラブルから生徒自身を守るための知識を習得することです。

急速に発展を続けるIT技術の中で、特に若い世代にとってネットトラブルは非常に身近な問題となっています。近大附属福岡高校では、この危機感を受け、多様な教育プログラムを通じて、生徒や保護者が被害者にも加害者にもならないための教育に力を注いでいます。毎年行われるサイバーセキュリティ教室の他にも、暴力団追放・薬物乱用防止のための講演会やデートDV予防講演会も実施し、様々なリスクに対する認識を高めています。

このサイバーセキュリティ教室では、生徒たちは自身のスマートフォンを用意し、実際にプライバシー設定の確認を行いながら聴講します。篠原氏は、ネット上で発生した具体的なトラブルの実例を交えて、どのように対処するかを指導します。また、SNSやスマートフォンが心と体に及ぼす影響や、日常生活に潜む危険性についても詳しく説明します。これにより、生徒たちは単なる知識を習得するだけでなく、実践的なスキルを身につけ、自らの行動を見直す機会を得ることができます。

篠原嘉一氏のプロフィールを見ても、彼の豊富な経験が伺えます。彼はITに関する諸問題で様々なアドバイザーを務めており、特に教育現場でのネットリテラシー向上を目的とした講演活動に力を入れています。元兵庫県警のサイバー犯罪・サイバー攻撃対策アドバイザーとしての経験も活かし、実際の事例を基にした分かりやすい教育を提供しています。

令和8年の本教室では、全校生徒974人が対象です。1年生361人、2年生304人、3年生309人と、各学年からの参加が期待されています。学校は福岡県飯塚市に位置し、JR福北ゆたか線の新飯塚駅からバスで約5分の好立地にあります。

生徒たちが参加することで、インターネットにまつわる倫理的な問題や社会的な課題についての理解が深まり、自分自身と他者を傷つけないためのネットリテラシーをしっかりと身に付けることができることを期待しています。この取り組みは、今後の情報化社会を生き抜く力を育むためにも非常に重要です。

近大附属福岡高校は、このようなサイバーセキュリティ教室を通じて、学生たちが安全にインターネットを利用できるよう支援しています。今後も同校の教育活動に注目が集まることでしょう。

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