新潟日報社が行ったオープンイノベーションプログラム2026ピッチ審査会
新潟日報社が主催する「新潟日報社オープンイノベーションプログラム2026ピッチ審査会」が、2023年8月4日に新潟市で開催されました。このプログラムは新潟県及び日本が直面する社会や産業の課題解決を目指してさまざまなアイデアを募ることを目的としています。
本プログラムは、Creww株式会社が提供する「CrewwGrowth」というオープンイノベーション支援プラットフォームを活用しています。応募は2023年5月15日から6月15日まで行われ、総計61件のアイデアが寄せられました。その中から厳正な審査を経て選ばれた8社がピッチ審査会に参加しました。
優れたアイデアが集結
審査会では、参加した8社がそれぞれのプロジェクトやサービスのプレゼンテーションを行い、審査員はそれぞれの内容をもとに評価を行いました。厳しい審査を経た結果、関係人口の創出を見込む体験コーディネート事業を提案した「三ツ目」と、高齢者をサポートする情報サービス事業を提案した「想ひ人」の2社が最終的にピッチ審査を通過しました。これらの企業は今後、実証事業を通じて事業化を進める予定です。
今後の展望
新潟日報社は、選ばれた2社と密接な連携を図りながら、実証事業を実施し、最終的な事業化の選定を年内に行う計画です。新潟日報社の社長である佐藤明氏は、「地域に寄り添った新しいアイデアが生まれることで、新潟の未来を共に切り開いていきたい」とコメントしています。
地域との結びつき
新潟日報社は1877年に創刊された新潟新聞から始まり、150年以上の歴史を持つ地域新聞社です。この間、地域の報道および言論機関としての役割を担ってきました。新聞だけでなく、Webを通じても情報を提供し、地域イベントや文化活動への支援も行っています。そのため、「新潟のことは新潟日報」と地域社会から信頼を寄せられています。
新潟日報社の取り組みは、地域の課題に対する意識を高めるものとなっており、新たなビジネスモデルや地域振興策の創出につながることが期待されています。今後もこのプログラムを通じたイノベーションの取り組みに注目が集まることでしょう。
お問い合わせ
詳細については新潟日報社ビジネス局地域ビジネス部までご連絡ください。
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